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夜の出版社の出入口近くにタクシーが客待ちしてるのを見て
「やるな、こいつ。」 と思うのは私だけでしょうか。 普通の方には常識かもしれないですけど、私はある日の文京区で感心しましたね。 それはそうと、香里奈のシャーメゾンのCMでのインターホンの音が同じなので 毎回必ずビックリします。 毎回必ず耳をすまします。 そうだ。 我が家への宅急便はだいたいヤマト運輸か佐川急便でしてね ヤマト運輸は3・4人の配達員の方がランダムに来るんです。 佐川急便は 1人だけ。 毎回決まってあの白髪のおじさんなんです。 我が家専任かとも思えるぐらい。 長女:バカボン朝青龍と次女:E.T.はじめちゃんを保育園のようなところへ迎えに行った帰り 1/4ぐらいの確率でmikan一家の隣のマンションの前か、ちょっと先のマンションの前に車を停めて休憩してます。 ある時お弁当を食べてる姿を見て、何だか悲しくなりました。 大変だな、と。 おじさん、いつもインターホンのカメラにドアップで話してきます。 「佐川急便ですがぁ…」 と。 「本人はこんなに大きく映ってるのを知らないんだなぁ。」 そう思いながら荷物を受け取ります。 そしておじさんは代引の時にはいつも電話をかけてきます。 mikanは電話が大嫌いなので基本的には相手からの用件がわからない電話には 知り合いであろうがたいてい出ません。 知らない番号からなら尚のこと。 おじさんは親切なことに留守電を残してくれます。 留守電にはこう入ってます。 「佐川急便です。***円の代引のお荷物がありますがお留守のようですので伝票をポストに入れておきますね。」 と。 そしてその後 シャーメゾンのインターホンの音が鳴ります。 留守って一体どこのことやねん。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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