合縁奇縁 の巻

この間7軒はしごした時の内の新宿二丁目のお店へ先日また行きました。 前回初めて行った翌々日ぐらいに 「また待ってます」 と私たち3人に宛てた連絡がきました。 そのことが頭から離れなかったのか あのゲイが頭から離れません。 たまたま私が錦糸町へ知り合いの付き合いで大勢でご飯へ行った時 ふと同級生に連絡しました。 「中毒性！」 「××(ゲイの名前)に会いたい！」 すると奇跡が起きました。 片方の友達が 「俺行けるかも！」 「今、錦糸町」 と。 Tさんパワーーー！！！(このゲイをTさんとします) まずは錦糸町で待ち合わせ、 前回行った友人と他の同級生が彼のおかげで2人集まり、 4人でまずは飲みました。 1人は帰るそうで3人で向かいました。 そこまではなんてことないただの飲み会。 ところが翌日からミラクルが。(大したミラクルではないけど) その翌日、私は長女の同級生が転校してしまうとのことで 原宿へ他のお友達2人と、そのお母さんたちと6人で餞別を買いに出掛けました。 たまたま寄った雑貨屋さんで、 私の大好きな このキャラクターのグッズが売っていたではありませんか！ しかもこれを教えてくれたのは、初回にゲイバーへ一緒に行った友人なのです。 その後もハッピーな出来事が続き、 その夜 3ヶ月振りのお月様が来ました。 もはや干上がってもらって結構なのですが、 お月様が適当な頻度でやってきたとき 「あ、私って女だった。」 と、気付かされるのです。 T氏に 「3ヶ月振りにお月様が来たから 赤飯炊けや。」 と言いましたが、初潮でないと炊かないと言われてしまいました。 生意気な豚です。 その翌日も、別の女の子の友人が夜のお店のアルバイトをしていた時に そこのママさんがたいそう意地悪な方だったんですって。 それも気になり過ぎて、 ずっとその人のブログを読んでいたんです、私。 なんだかんだ気になり過ぎて、今では好きなんですけど そのまた翌日に、たまたまその人とすれ違いました。 いやはや、まさか。 Tさん凄いわ。 その翌々日には、 たまたまその日に夢に出てきた、かつてのアルバイト先の先輩。 かわいい巨乳の女の子。 その方のお知り合いが 私の職場へいらっしゃいました。 Tさんパワーすげー！！ とにかく私はこのゲイが 私のパワースポットであると確信しています。(人だけどスポット) 皆さんも新宿二丁目へ行ったらTさんを探してみてね。