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いかなる産業でも、産業になる途上では、楽しくてむちゃくちゃ働いた人々がいたことは事実だ。 それは自動車、家電そしてコンピュータなど、どの産業でもそうなのだと思う。 私は今、世の中の《食を楽しく豊かに》していきたいという考えのもとに、楽しんで仕事に取り組んでいる。 だから、楽しくてむちゃくちゃ働く集団を形成しなければならない。 これが産業化につながる唯一の方法だろう。。。 もちろん、産業化以前だから意味もなく《楽しんでやれ》と言うつもりはない。 内容的には非常につらい作業の多いフードサービス業の中で、《自分たちだけのやりがい》を見出すためには、全部のフードサービス業がやっていることを否定していかなければならないのではないかと思う。 うちは違うぞと言う差別化を打ち出さないと、働いている人は楽しくならないだろう。 それは、《健康・安全・安心》をテーマに《医食同源》《地産地消》《食育》と言うことだ。 《私はそれをやっている》という自信が持てる企業にしょうと決意をしている。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
「やりたいことだけをやる」を信条としてます。
依頼業務でも客先と面談し「やる価値がある」と判断した場合のみ受けることにしてます。 「やりがいのある仕事」は楽しいですから。 (2005年08月07日 23時58分08秒)
mizu-sinさん
>「やりたいことだけをやる」を信条としてます。 >依頼業務でも客先と面談し「やる価値がある」と判断した場合のみ受けることにしてます。 >「やりがいのある仕事」は楽しいですから。 ----- 私も、自らの損得を考えて上手くいったことは一度もないですね。 想いを実現するために信念を持って進んで行く時に結果がついてくると想います。 (2005年08月08日 13時46分11秒) |
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