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22日、23日の寒波で、久しぶりに雪を身近に感じることができた。
そう言えば、生れて始めて雪を身近に感じたのが昭和45年の大学入試の日。 多分、2月16日頃だったと記憶している、東京では大雪だった。 滑って転んで大分県ではないが、JR御茶ノ水駅を降りてなだらかな坂道を転びそうになりながら、何度も転びそうになりながら大学に着いた。 そう、バリケードと騒音の中で受験した記憶がよみがえる。 3年生になってからは、秋葉原の電気街でバイトしながら講義の時間になると受講し、終わるとまたバイトという生活だった。 当時はCD4ステレオが全盛だった。 なんてことを思い出しながら、焼酎をロックで飲んでいます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2005年12月23日 21時51分41秒
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