長男君発熱。
本日5時半起床な長男君。(次男君はまだ寝とる~。)さっそく、彼にかまうフタゴン父。「あれ、熱いよ。」へ?まぢ?ピピッ!と計った日にゃー、37.42℃。あやや。でも、久々だねー。朝ごはんのころには37℃。ん?下がるのか?が、本人、ノドがイタイー。おなか、イタイー。そか、じゃ病院いこっかー。ノドが真っ赤―!少し胃の調子が悪いー!うん、診てもらってよかったぞよ。先生、これってカゼですか?「そーです。カゼです。」えっと、移りますよね。「移りますよ。(きっぱり)うがいしてください。」ま、そーだろー。そんなもんさ。本人、食欲アリのゲンキっ子。が、やっぱり夜には38℃さー。はやく、よくなれ~。薬が飲みたい次男君。長男君の飲んでる横でワクワクしながら待っていたが、飲めるはずもなくー。「飲みたいのーーーーーー!」最初はわめいていたが、自分は飲めないコトは分かっている模様。我慢できたね、おりこーちゃん!