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構力入門95 応力度とは?
Q 応力度とは? A 単位面積当たりの応力です。 応力度とは物体内部に働く力の密度のことで、応力の密度だから応力度です。単位はN/mm2、kg/cm2などの力/面積となります。応力が必ずしも均等に分布するわけではないことに注意してください。断面の縁の方が大きくなったり、中央部が大きくなったりすることがあります。 構力マラソンの動画リスト 建築士の構力問題を集めた本↓。構力マラソンのテキスト。 構造の基本を学ぼう!の動画リスト 構造の基本を描いた本↓ ゼロからはじめる設備教室【第2版】が出版されました!便器洗浄方式を最近の傾向に変え、JIS規格見直し、省エネの解説を補填、多くのイラストと文を追加し、太陽光発電の章も加えて、頁を大幅に増量しています。 ゼロからはじめるシリーズの17冊目、ゼロからはじめる近代建築入門が出版されました!約400頁のすべてにイラストを付けました。ライト、ミース、コルビュジエ、グロピウスばかりでなく、ラッチェンス、ガルニエ、ペレも深堀り。表紙はドミノシステムを変形(だから角柱)+サヴォア邸+プレキャスト風味に、はしごが左に寄っているのはガルシュの家(ミースのテューゲントハット邸も)の外階段やテラスの欠き込みから、1階のコルはモデュロールのポーズ、ペリアンも登場(裏表紙ではペリアンがコルの長椅子に座る)、海はコルがあこがれ、最期の場所ともなる地中海。アイデアはボクで、絵はイラストレーターの内山良治さん。 南米の密林の方での書籍紹介文:「ゼロからはじめるシリーズの17冊目。19世紀の黎明期から、モダニズム建築、さらにその後のポストモダンにいたるまでを概観し、建築デザインと、建築家の思想が日本と世界に与えた影響が理解できる。空間構成、建築家とその思想をユニークなイラストでビジュアルに紹介。どのように近代建築が生まれ展開していったかを総合的に理解できる。」 西洋と日本の建築史について書いた本。入門書の体裁で書いていますが、オーダーなど、ところどころ深掘りしています。表紙の絵は古代ローマの大浴場の漫画化。絵はイラストレーターの内山良治さん。 南米の川の方の書籍紹介「ゼロからはじめるシリーズの16冊目。西洋建築史と日本建築史の古代から近代までの、大きな流れが把握できる。また、組積造や軸組構造といった構造からみた章構成とし、テーマごとに歴史的建築の空間や意匠を解説する。大きな建築史の流れを把握しつつ、建築の造形を見る楽しさが味わえる1冊。」 1級建築士受験スーパー記憶術新訂第2版が発売! JASS5の改定やその他の修正、語呂や説明文、歴史事項の追加、読者から要望の多い英略語リスト、索引の追加などを行い、約30頁増量で発売されました! 2級建築士受験スーパー記憶術新訂第2版が出来ました!JASS5改定に合わせて旧版を修正し、その他30頁程増量。1級よりも木造を多くして80頁強にし、RC、Sなどは基本事項に絞り、1級で載せられなかった積算用語なども載せています! 建築士の建築法規対策はこちらで。法令集を使って勉強を進めます。 法規スーパー修正部分 動画リスト リスト中の青字をクリックすると動画が再生されます! 1級建築士受験スーパー記憶術 2級建築士受験スーパー記憶術 建築計画入門! 構造の基本を学ぼう! 構力マラソン 構造力学を毎日1題解こう! 建築法規の基本を学ぼう! 法令集の読み込み講座! 環境工学の基本を学ぼう! 木造建築入門! インテリアデザイン入門! 動画リストのリスト 建築初心者は、まずこの9冊↓で学ぼう! マンガで苦手理論分野が学べます! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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2024.11.07 15:08:47
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