おいしいコーヒーの真実
『BLACK GOLD』が原題みたいですね。
みましたよ~。
珈琲好きとしては気になってたのですが、ドキュメンタリーって、あんまり好きじゃないので、迷ってました。
スタバもちょいちょい出てきてましたが、悪者の一味でしたね。
言い方悪いですかね?
悪事の片棒を担いでる感じ?
…おなじですか?(笑)
確かに、こんなに珈琲は浸透してるんだから、もっともっと生産者は儲かってもおかしくないですよね。
なのに、生産者達は貧しく生活に困っていて、労働も決して楽ではないと。
楽して儲けてる、悪い奴らがいるわけですよ。
悪い奴らは語弊がありますかね?
ずる賢い?
…似たようなものでした?(笑)
これから珈琲に携わっていく者として、知っておいてよかったかも。
勉強…というか、現実の一端を知ることが出来てよかったです。
ありがとうございました。
「珈琲を育てるのは辞める」
なんて言わないで、是非是非、美味しい珈琲を造り続けていただきたい。
でも、現実はなかなか厳しいようですね。
まったく、ウマイシル吸ってんのは、どこのどいつだ!
今からでいいから、反省してあらためろ!!
今からでも、多分、間に合うはずだ。
本日の珈琲を煎れたあと。
どうでしょか?
まずまずでしょうか??