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カテゴリ:ワクチン講座
☆★ワクチン講座★☆
ここ数年で0歳児のワクチン接種回数は大幅に増えました。 ワクチンは打ったほうが良い? 副作用は? 打たない場合、悪化してしまうの? など、打つ・打たないのどちらにしても心配や不安が残ってしまいます。 誰かの言葉でなく、ご自身の考え方で自ら判断し選択できるよう、予防接種推進派だった小児科医 横地先生が、全国でワクチン講座を開催されています。中立の立場から情報を提供して下さいます。 ~横地先生から~ ワクチンは強制接種ではなく選んでうってよいものです。 ほとんどの方は、特に疑問も感じずワクチンを接種していると思いますが、中には生まれて間もない我が子に多くのワクチンを接種することに違和感を覚えるお母さんたちもいます。 ワクチンに対する考え方も、人により様々です。人により正義や正しさは違って当然で、その正しさをぶつけ合ってお互い困っているというのが、現状です。 ワクチンとは何かというお話の後、それを元にどう考えどう選ぶのか、そして自分の人生においてどう活かして行くのか、という事をお伝えするのが「ワクチン講座」です。 ★☆子育て講座☆★ 育児本もネットからもあふれるほどの情報に囲まれても、子育ての悩みはつきません。子どもを育てるなら、悩み苦しむよりも楽しい時間を子どもと過ごしていきたいと考えます。すべての親子にとっての「楽」が横地先生の講座から見えてくるものと思います。 ~横地先生から~ 催眠療法の考え方を理解すると、自分の悩みやトラブルは、全て自分の心の奥底にあると分かります。 人の問題を自分の問題として勝手に悩んでいたり、逆に自分の問題を人のせいにしようとすることが悩みの原因の場合があります。 変えようのない過去を悔やみ、まだおきてもいない未来を憂いことも、悩みの原因になります。 ここら辺がクリアーになると子育てが楽になり、自分の悩みも楽になり、ひいては自分の人生が楽になっていきます。 そのエッセンスを実例も交えて一緒に考えて行くのが「子育て講座」です。 【日時】2018年12月3日(月) 受付開始9:00 講演 ワクチン講座 9:30~12:30 子育て講座 14:00~16:00 【場所】世田谷区粕谷区民センター 多目的室 京王線 千歳烏山駅 千歳烏山駅徒歩10分 バス 芦花恒春園前停留所(千歳船橋駅~千歳烏山駅、成城学園前駅西口~千歳烏山駅北口、千歳船橋駅~つつじヶ丘) バス 粕谷区民センター入口停留所(成城学園前駅西口~千歳烏山駅南口) 【参加費】ワクチン講座 \4,000(人) ご夫婦参加 \7,000 ワクチン証書¥2,000 ※① 子育て講座 \4,000(人) どちらも再受講の場合 \2,000(人) 【定員】各講座 100名 ※なお、参加者が30名に満たない場合は、講座を開催することができませんのでご了承下さい。 ____________________ ※①【ワクチン受講証明書とは?】 ワクチンに関してきちんと勉強し、小児科医と相談のうえ、現時点では接種しない判断をしました。という内容を母子手帳の予防接種欄に添付し、意思表示するものです。受講後、ご希望の方に発行します。お腹の中にいるお子様も、後日発行可能です。 何人分でも2000円ですが、お子様の人数までです。 お話を聞いてから判断して頂く事もできます。 【お子様連れに関して】 ◎託児はございません。 ◎お子さま連れでもご参加いただけますが、各講座とも長丁場となりますので、そちらをご了承頂いた上で、ご参加を検討頂ければと存じます。 ◎会場は広いので授乳・おむつ替え用のスペースは十分ございますが、男性の参加者もいらっしゃいますので授乳の際は授乳用ケープなどをご用意ください。 ★申し込み方法★ 参加希望の方は、こちらよりお申込下さい。 ※すぐに返信できない場合がございます。3日経っても返信がない場合はお手数ですが再度ご連絡下さい。 ※参加費のお振り込みの確認をもって正式なお申し込みが完了となります。 ※お振り込み後のキャンセルの場合は、返金の際の振り込み手数料を引いた額の返金となります。 ※11月26日以降のキャンセルは返金できません。 ____________________ 【講師紹介】 横地真樹(よこち まき) やまびこ小児科クリニック院長(山梨県) 横地先生のFacebook 横地先生のブログ 【先生からのメッセージ】 生まれ来る命と去り行く命を扱う小児科医をする中で、人間の本質は肉体ではなく“魂”だと自然と感じる様になり、病気は体からのメッセージだと知りました。 薬で病気は治らない、医者に病気は治せない。治せるのは自分の免疫力だけです。 子供の病気は子育てにおける重要教科の一つですが、教えてもらった事がないため、お母さん達は大きな不安を抱えながら子育てをしています。 しかし本当の事を知っていれば、不安を減らし受診回数を減らす事ができます。その情報をお伝えするために各種講座を開講しています。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2018.10.27 23:00:09
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