社長の謝罪会見
しゃぶしゃぶチェーンの「木曽路」が無銘柄の和牛を価格が高い「松阪牛」や「佐賀牛」と偽って提供していた問題で、松原秀樹社長は記者会見し、「お客さまに多大なご迷惑をかけたことを深くおわびする。大きなミスと反省している」と謝罪した。 私も「木曽路」には行った事があるが、しゃぶしゃぶチェーンで売り物の牛肉を偽装するとは本当に酷い話で社長が自ら謝罪するのは当然に事だ。 さて、「木曽路」以上に酷いのが、「朝日新聞」である。 新聞で従軍慰安婦に関する偽りの記事を掲載し続け、朝鮮や支那を動かし、我が国、国民に多大な被害をもたらした。 普通の企業であれば、社長が自ら国民に対して謝罪するとともに、朝日新聞は廃刊になっても当然のところ。 本当に恥を知れ、朝日新聞! 朝日新聞を読まない!買わない!読ませない!