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バラ　切り花の挿し木を鉢上げ

切り花を挿し木してから３ヵ月ちょっと経ちましたので、鉢上げをしようと思います。一番左側の子が育ちがいいので、これからはじめてみます。掘りあげてみると結構細かい根が張っていて、わりと離れたところからスコップをさしてみたのですが、予想以上に根が広く張っていました。挿し穂の周りの土を崩そうかと思いましたが、根を切ってしまいそうでこれくらいが限界でした。アップで見るとこんな感じです。すごく細い根が張り巡らされています。長く伸びているものはそれよりもちょっと太いですが、それでもまだ不安な感じです。少し深めの鉢底に、プロトリーフの鉢底石を底が見えなくなる程度入れています。後は少し土を入れて適当な高さで植えてやり、最後に水やりをして完了です。土に関しては、これもプロトリーフのバラの土を利用しています。ちなみにほかの２つの挿し穂の発根状況はこんな感じです。成長のいい子と比べるとまだ根の張り方が少なく、ちょっと心配な感じですね。これも同じように、鉢底石を鉢の底に敷いて、あとはバラの土を利用して植えてみました。そうそう、水やりはメネデールを入れたものをあげました。これで切り花の鉢上げまで完了です。シュートが出ていない２本については冬を越えられるか分かりませんが、様子を見ていきたいと思います。今後の成長が楽しみです。

2019年09月30日

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メルヘンツァウバー　つぼみとシュート

メルヘンツァウバーですがつぼみがついていました。赤い葉っぱの先につぼみがあります。メルヘンツァウバーは四季咲きのバラのため、年に数回咲くようです。ほかにもシュートが出ています。これはサイドシュートというんですかね。ちょっと込み合った感じがするので、剪定をしておいた方がいいのでしょうか。上の写真で見ると全体的に左側に枝が寄ってしまっています。少し前まで、朝日が当たる方に全体が寄っていたので、反対に向けて様子を見ています。今は右側から朝日が当たるようにしています。この枝の偏りは、ベイサルシュートが反対側に出てこないと見た目のバランスは良くならないですかね。将来的には地植えにしたいと思っているのですが、今年購入したばかりなので、この冬はそのまま越えたいと考えてます。このつぼみが咲いたらまた写真を撮ってアップしたいと思います。

2019年09月29日

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アイビーゼラニウム　咲いていました。

夏場、葉っぱの色が黄色くなって弱った感じでしたが、アイビーゼラニウム咲きました。鮮やかですね。少し涼しくなってきたので、これからまたいくつか咲いてくれるかな。今日はこんなところです。

2019年09月25日

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ドクダミ　ちょっと油断すると・・・

このところサボってました。ちょっと気を抜くとドクダミはヤバいです。あっちにもこっちにもワラワラと生えてきています。これだけ生えてきているということは、土の中ではかなり根が張り巡らされていそうです。ハート型の葉っぱはすべてドクダミですね。怖いくらい生えてきてしまっています。こうなると土を掘り起こすのも面倒なので、除草剤に頼るしかないですかね。ほかに影響があると困るので、地道にはけでラウンドアップを塗っていきます。それに今週は天気がいいらしいので、雨に濡れて効果が落ちるのが防げそうです。ラウンドアップの謳い文句通り、根まで枯れてくれるといいのですが。様子を見てみます。

2019年09月24日

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バラ　切り花の挿し木から3ヶ月経過

バラの挿し木に挑戦してから３ヶ月が経過しました。１０本ほど挿し木をしたのですが、今は写真の通り３本だけ残っています。軽く引っ張ってみたところ少し抵抗があるので、発根はしていそうです。特に左の子は芽も結構伸びてきているので、そろそろ鉢上げを考えてもいいかもしれません。ほかの２本はまだ様子を見た方がいいのかな。６月２３日に挿し木をした時の写真がこんな感じです。右側の葉の色が濃い方は赤いバラ、左側の薄い方は黄色いバラです。この内残ったのは左側の黄色い方のみです。今のところ右側と真ん中の挿し穂の状態は、取りあえず茶色に変色はしていないのですが、すこし色が白っぽくよくありません。まあでも、１本でもうまくいけばいいですかね。（写真のピントがおかしかったです）いろいろ調べると挿し木から１ヶ月ほどで発根し、２ヶ月くらいで鉢上げのタイミングのようです。また、新芽が葉の枝元から出てくるのもそのタイミングを見測る一つのようなので、２本については、やはり鉢上げは様子を見た方がいいのかもしれません。

2019年09月23日

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メルヘンツァウバー　ベイサルシュート

またメルヘンツァウバーについてなのですが、下の写真で右上の方に伸びているつぼみの付いている芽がつい先日まではちょこっと出てきたかなという感じのシュートでした。その時の写真がこれです。こんなに小さかった芽がグングン伸びて立派なシュートに、根元から伸びているのでベイサルシュートというらしいのですが、あまり元気が良すぎるのもよくないようです。樹形を乱すほどに伸びてしまうシュートは根元から剪定するのがいいとのことです。何となく朝日が当たる方に株全体が寄っている気もします。根元から剪定してしまうのはちょっと気が引けるので、少し様子を見ながらどこで切るべきかを判断したいと思います。後は鉢の向きを回してあげて反対側から朝日が当たるようにしてみるのもどうかなと考えています。シュートの先端にはつぼみが付いているので、これ以上は伸びないような気もしますが。（勝手な思い込みです・・・）剪定は花後でもいいような気がします。でも秋に咲かせるために、剪定をするのは９月の１週目までにするのがいいとどこかで読んだ気がするのでチョット遅いのかな。

2019年09月10日

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パセリの成長記録　20190908

パセリがだいぶ成長して葉っぱがフサフサしてきました。ですが、お店で売っているようなワッサワサな感じはまだないです。今のところはきれいな緑をしているので、取りあえず暑い夏の時期は乗り越えられたようです。葉っぱをよく見ると、パセリの特徴的なクシャっとした感じが少ない気がします。何となく色も薄い気がします。パセリってもっと濃い緑色をしていますよね。もう少し肥料を与える必要があるのかもしれません。調べてみると育成期には化成肥料を10～15日に1回、液肥を7～10日に1回ほど与えるようです。試行錯誤でやってみるしかないですね。後は虫が付かないように祈るのみです。

2019年09月08日

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