2009/01/27(火)01:03
いつまでも観ていたい・・
こちらは「戌年と亥年生まれの守り神」でもあるとの事。
過去に、一度だけ、みーちゃんを
本殿(社殿?)まで、連れて行った事がある。
神主さんに、
「犬は、連れて行けないですよね?」
と確認させて頂いたところ、
犬つながりだからなのかどうかは分からないのだけど、
「大丈夫ですよ。」
と、言って下さったので。
そして、少し前の事・・
一般的な「初詣」とされる時期を過ぎた頃、
みーちゃん用の御守りを買いに行った。
参拝客は、あまりいなかったけど、
過日、確認済だったとしても、犬連れで本殿まで行くのは、
やはり、気が引けるので
この日、みーちゃんは、車内。
人間だけが、正式な参拝をさせて頂いた。
もちろん、みーちゃん用のお賽銭も用意して。
その後、みーちゃんも、写真位は、撮っておこう
と言う事で、中門前へ・・
実情は、こんな感じでした。
前向き写真・・ 1枚もありません・・
御守り買えたので、もうそれだけで良かったと言う事で・・
”みーちゃんにとっても、きっと良い年になるね。”
失敗作の証明?
前髪が、ようやく、いつのも長さになった。
年末、
いつもの美容室に予約するのを忘れてしまったので、
はじめての所へ行ってみた。
「前髪は、どの位の長さがいいですか?」
と聞かれたので、
「前髪が長いと、目の周りとかが、かゆくなっちゃうので、
短めにして下さい。」
と、答えると、
「眉の上でもいい?」
と、再度、尋ねられたので、
「はい。」
と、返事。
なので、仕方無い事だったのかも知れないけど、
終えて、鏡を見せられた時には、
本当に、驚いてしまった。
眉の上、2.5~3センチ位。
しかも、
丸いラインで、カットされていたため、
前髪中央部が、更に短い仕上がりになっていた。
自分でも、
あまりの面白さに、笑いそうになってしまった。
でも、ここで、笑ってしまったら、すご~く悪い気が
したので、グッとこらえる。
前髪は、花粉症になって以来、ずっと短くしているのだけど、
ここまで、思い切った行動に出た事は、一度もない。
三輪車に乗っていた頃の、幼少期なら、
すご~く短い前髪で写っている写真が、数枚ある。
それを見る度に、
”かっこ悪いな~。
何で、ここまで、切っちゃったの!?”
と、いつも感じ、笑っていたのだ。
あまりにも短過ぎで、ほんと~に滑稽だったから。
それが、自分の前髪の歴史の中では、一番短かった時。
今回は、明らかに、それに匹敵する長さだった。
いつも、
「短過ぎだよ。」
と笑う知人が、何も言わない。
不自然過ぎだったので、
「前髪、短過ぎだよねぇ。」
と、自分の方から言ってみた。
すると、
突然、笑いだし、
「そうなんだよ! あまりにも短過ぎて、今回は笑えなかった。
でも、そのま~るいカットの仕方も、すご~くおかしくてさ・・」
「いくつ(年齢)だと思われたんだろうね~。
小学生だって、ここまで短くしてるの見た事ないよ。」
と。
確かに・・
ここまでの短さの人を、友人、知人、芸能人等含めて
見たことない。
ハッキリ言って、失敗作!?だったと言う事?
・・・・・
それから、1か月間。
誰からも、前髪について触れられる事がなかった。
これが、”失敗作”だった事の証明なのかも。
最初は、恥ずかしかったけど、慣れてしまえば、
それなりに快適だったと言う事も事実なので、
”これからも、これで行こうかナ?”
と。
は思えません。やはり・・
ひじょう~に、リアルな夢
友達と一緒に、知人の家に、お泊りして、
すごく楽しかった夢なのだけど、
帰る時に、眺めた景色が、今思い出しても、
”何て、いい感じなのだろう!”
と、思えるくらい、好きになれるものだった。
観光名所や人気スポットのような景観とは、程遠いもの。
でも、何故か、
気持が和んで来て、”いつまでも観ていたい・・ ”
そんな風に、心から感じられる景色だった。
ややサーモンピンクがかってはいるけれど
どちらかと言えば、白色に近いマンション風の建物。
前には、桜の木が、何本か植えられており、
”ここに住んでいる人達は、自宅で、お花見出来るんだ。”
みたいな事を、夢の中で思っていた。
更に、その前方には、低めの土手のようなものが、
左右方向に、のびている。
建物沿いの、商店街に続く道に佇みながら、
”車、無くても、生活出来るなんて、いいなァ”
と。
・・・・・・
言葉にすると、何の変哲もない、
ごく普通のありふれた風景なのに、
夢の中でも、今思い出しても、
”いいな~。ここ。”
って思えた(る)。
その理由は、何なのだろう?
つじつまが合っている内容だったと言うところも、
不思議。
就寝直前、
パワーストーンを購入したお店のぺージを見ていたら
ドリームキャッチャーを、発見し、
”車に下げている人、最近見かけなくなったけど、
今でも、人気あるのかナ? 本来の使い方してみるのも
”ちょっといいかも・・。”
みたいな事を、思ったからなのか?
だとしたら、とっても安上がりな人・・
ドリームキャッチャーは、
ネイティブ・アメリカンのお守りで、
悪い夢を捉えて破壊し、良い夢だけを人々に届けると
されているもの。
悪い夢は、ドリームキャッチャーに捕えられ、
朝の太陽光を浴びると、破壊されてしまう。
良い夢だけが、中心にある穴を通り抜け、
羽根等を伝わって、眠る人の所に降りて来ると
考えられているらしい。
興味深いのは、
「悪い夢「」とは、単純に「悪夢や不快な夢」と言う事ではなく、
悪意のある夢や、それを見る人にとって
何の教訓、意味を持たない夢の事だとされているらしい点。
「良い夢」の場合も、単に「楽しい夢」と言う事ではなく、
不快な夢であったとしても、見る人にとって
重要な教訓を示すものは、良い夢に含まれるのだとか。
こちらも、面白い。
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