これがピラルクーの赤ちゃんだ!
5センチほどの稚魚150から200ぐらい?が親の頭部から背部に群がっている貴重な映像捕らえた 稚魚の真下に赤いピラルクーいるのだが前々日の雨で池が濁り見えない残念 遠くで時々親が 水面で空気すうながみれる広い養殖池で稚魚頭と身体につけて 近くにくるチャンスは奇跡ですカメラ構え2時間 炎天下で身動きせず ひたすら近づくの待ちましたいとうしいですね お父さん お母さんを信じてついていく姿 会長感動の涙です みんな子供の時こんなに可愛いのに 人間は馬鹿になるんでしょう会長は自分で全部確認します巷で 赤いピラルクーだとか ブラジル産だとか(本当かな?) 赤くなるとか?シンガポール マレーシア インドネシアあたりの アロワナ養殖業者のものと思われるもの売られてるみたいだが?気をつけましょう実はこの赤いピラルクーの稚魚すぐ手を出しません 15から20センチまでキープ赤くなると思われるものさらにセレクトするつもりです 高くたるけど そこまでこだわりたいです 分かる大人の人にだけ売ります 餓鬼とクレーマーには売りません最近またタライロンの稚魚売られてたみたいですが 親確認?売ってる会社の偉そうにしてる馬鹿は免許の学科5回も6回もすべつてる そんな奴の口車にのり買わされてるんだろうなー最終ユーザーが1番の被害者だが 間のショップや安売り店舗も責任ある いかないことだね先日52キロのタライロンの写真ブログに載せましたが タライロン 私の確認したもの(自分で捕獲)アマパ シングー サンジョセの3箇所 小川マットグロッソ州2箇所南ブラジル1箇所確認 どのタライロンでしょうかね? 親見たいですアクアライフで帰国したら昨年と今年の調査交え 30年分のレジェンド ピラルクーの特集組んでもらいますので御期待くださいピラルクーはアマゾンの大王であり象徴であり夢であり浪漫であり 原点でありそして伝説なのだ いいかげんに扱うな ましてアジアでの養殖ものは大王の資格ない