アマゾンマンの日記

緊急

12月発売のアマゾン大図鑑の予定変更

プレコの真実は現場から,机上ではわからない、現場採集４０年

松坂＆オガワが真実だ！３５０種にならんとする大軍団ナマズの

王様だ、今回はその中でも最も変化にとんだ種を見せてくれた、ブラジル高原から流れ落ちる川に生息するものだけを焦点を当てた。

１、ブラジル高原からのプレコとカラシンたち

（ガマ、アラグアイヤ、トカンチンス、シング、タパジョス川）

＊＊生息地風景写真集――――２０から２５Ｐ　

＊＊松坂＆オガワのプレコ採集記　松坂（写真全部フィールドのみ）―――――――――――１０Ｐから１５Ｐ　　

＊＊ブラジル高原からアマゾン本流へのプレコたち（小川原稿文）

＊＊ブラジル高原からの珍カラシン（小川原稿文）

＊＊ブラジル高原からの大物カラシン（松坂）

＊＊プレコの真実は35年前にあり！（リード文　松坂）

小型プレコ大図鑑（アクアマガジンＮＯＩ創刊号の再生版――

内容は抜粋）松坂編集　５０００部売り上げた怪物本が、

１部復活　　２０から２５Ｐ

２、遂に禁断の美女図鑑（アマゾネス）水辺の美女、美女釣り師、

美女アクアリスト、南米の美女、美少女公開。日本人の釣り人、水族館スタッフ、ツアー参加女性（南米、日本）―――

堂々の４０Ｐ越え

3、ギガマニア特集―――――８Ｐスパーマニアの上を行く

４、特別企画？？？？THE　XINGU（オガワ次第？）―――？Ｐ

５、、付録　2021年カレンダー

６、コリドラスポスタープレゼント

　　プレコポスタープレゼント

最近　本も置かないショップが増えてる　プロなのに嘆かわしい。

マニアという人も本も買わずにネットだけ、真実わかる？マニアでも何でもない、

熱き時代の人はみんな死んだか、引退だ。

アマゾン大図鑑だけは、採算度外視で残したい、広告もいらない。

松坂&オガワの地球に残した足跡だ。真実なのだ。

２人ともあと数年で引退だ、後継ぎはとうとう現れなかった、

唯一の心残りである。

本の売り上げ、読者、友達の寄付、自費、ボランティア、だけの制作は赤字であるが？熱意のないスポンサー、ショップ、アクアリストはいらないのだ、それがレジェンドのプライドだ。