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昨日ようやく、「永遠の出口」という森絵都さんの小説が読み終わりました。 まぁこれを読み始めたのは、女王の教室がこれのパクリとかいう 噂を聞いたので読んでみましたが、パクリだという話だけでなく ある女性の小学校~高校卒業のその後までの物語なんですが いや~はまりましたね。 永遠という言葉に弱かった小学生時代 グレタ中学生時代 失恋などにゆれた高校生時代 怒涛の高校卒業後 面白かった。 で、肝心のパクリなのだが確かに似ているが…。 靴下をヒーターで温めるとか、あの真矢は絶対にしないな。 あと容姿が似ていない…。真矢がふけてもああはならないだろうな。 それという事が真矢は現実的だけどあの人は現実的じゃない。 成績で扱い分けするのは同じだけど。あと、給食の奴も。 パクリ疑惑はしょうがないな…。あれじゃあ…。 でも、ギリギリパクリではないかな… プロデューサーがパクッたんじゃないことを願います。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2006.12.30 12:28:06
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