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mik.hamaのいい加減にします

2019.07.24
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カテゴリ:クルマ
週一ブログを初めてから丸2年。

1円の得にもならないけど、あくまでも備忘録なので、
後から一々ネットとか本を探さなくて良いので助かる。

色々取り上げて来たけど、
改めて振り返っても、普通に生活をする分はもちろんの事、
その筋に興味がある人にも殆ど役に立たないという、
マイナーなものばかりである。

元々、その方面でスキモノの人間があれこれ捻りながら作り上げた、
エゴの押し付けともいえる位に個のあるものが大好きなのだけど、
へそ曲がりなので、どうしても大多数が余り絶賛しない方向へ向かってしまう。


最近、普段乗っているBMW318tiの後継を時々考えるようになった。
しかし、どうしても、これを買った頃のように、
少しは頭金くらい貯めようかと思うようなクルマが思い浮かばない。

改めて周りを見ると、走っているのはハイブリッドと軽に相変わらず巨大なミニバン。
それ以外になると、主にアメリカや中国市場で売らんが為に、
せっかくの省エネ技術を帳消しにするような、
やたらとデカくて重いSUVが主体になってしまった。

昔は良かったな、と溜息を付く意気消沈の現代クルマ事情。
だからと言って、旧いクルマを毎日の足に使うのはしんどい。

20世紀なら2つ3つは必ずあった、余り売れてはいないけど、
こいつが手元にいたら、さぞ楽しいだろうな、という相棒はどこへいってしまったのか。

実は、屋根の開くクルマには一度乗ってみたいとは思っていて、
新しいマツダのロードスターなんか、クルマ自体はとても良いんだけど、
せっかく2人乗りのスペシャリティーカーなのだから、もっとカラーバリエーションが欲しい。
例の赤はとっくに見飽きて、後は白と黒と…では寂しすぎるし、内装だって黒しかない。
受注で1年ごとの限定色という事で、外装、内装、幌の色を選べたら良いと思う。
売れる数が違うとはいえ日産デイズでさえ17種類だぞ。
マツダが大好きなウネウネデザインも、ロードスターならそれ程気にならないのも良い。

兄弟車のアバルト124スパイダーはちょっと中途半端だ。
内装なんか赤の差し色以外にロードスターとほとんど変わらないので実に退屈。
イタリアなんだから、もう少しアバルト595位の演出が欲しかった。
こうなると、足回りやエンジンにアバルトの必要性は全くない。

オリジナルの旧い124スパイダーは、
ピニンファリーナによるエレガントなデザインで、
これのアバルトバージョンは少々下品なくらいだった。

というわけで、ニュー124スパイダーは、
所詮は乗用車用エンジンに毛が生えた中途半端なアバルトよりも、
ハナから乗用車用エンジンの日本未導入で普通のフィアットバージョンの方が良い。
それに加えて、最大1564通りのカスタマイズプログラムがあれば完璧。

ダイハツのコペンは、スペシャリティーカー感皆無。
真面目で理詰めで遊びが無くて無難で、特に腰高のデザインは退屈で詰まらない。
ルーフ以外の2トーンカラーとか、せめてカラーバリエーションが増えたらと思う。
ただ、最近のGRスポーツバージョンは、ちょっと良いな。
これをベースに、トヨタブランドでS800の後継というのを見てみたい。
 
ホンダのS660は、登場前はどうなるか心配したけど現物は結構良い。
ただ、オリジナルのS600/S800ように、
ミニNSXと呼ばれるような専用の辛口エンジンが欲しい。

例えば、バイクのCBR1000RRの、
1000ccインライン4ベースのエンジンを積んでくれないかな。
或いは、CRF1000Lの1000ccツインも良いな。
こういうS1000が出たら物凄く面白いと思う。

軽規格にこだわるならCBR650Rのエンジンはどうか。
いっそ660ccシングルのS660Singleでもいいぞ。
こうなれば、海外でもバイクファンに売れるんじゃないか。

BMWは前のZ4や2シリーズのカブリオレは、悪くないと思うけど欲しいとまでいかない。
むしろ3気筒1.5Lで普通のFR1シリーズの方が、
単にデカいミニというだけのFFよりも実用車としても上出来。
ただし、ディーラーが嫌いなので、またBMWに乗ろうとは思わない。
こんな理由でクルマを選べないのは、クルマもユーザーも不幸だ。

昔はポルシェ911が好きで、930のSC以前のナローを含めた、
素っ気ないインテリアとカエルみたいなエクステリアの奴が大好きだったけど、
気が付けば、古いのはやたらと高価になってしまい、
とてもじゃないけど手を出しづらい存在になってしまった。

最近の、幾ら速かろうが加速がもの凄くても、
意外に安普請でコスパが悪くてデカくて重い、
平べったいSUVみたいな奴は論外だ。

911は、頑張っても997あたりで終わったと思う。
本当は、いわゆるポルシェを着ると表現されていた時代の、
コンパクトな同時代のカローラと同じ位の大きさだった頃のが一番だ。

中でも964なんか良いなと思っていたら、バカみたいに高騰してしまい、
オマケにエンジンの左右バンクを繋いでいる部分のシールがヘタって、
オイル漏れが始まると150万円コースらしい。
次の993も高騰安定なので、着られるポルシェは諦めるしかなさそうだ。

次の水冷で涙目996の大きさは何とかギリギリ許せる。
前期型の3.4Lはタダでも要らないけど、
冬を考えると、後期の3.6Lのカレラ4でさえ市場価格もこなれていて、
最終モデルが2004年製だけど911ならいけるんじゃないか。

しかし、この996で忘れてはならないのが、
何せ、元が1000万クラスのクルマなので何かあったら大変。
どうも熱の問題だと思うけど、今時のエンジンでは珍しい位にシール類がヘタり易いらしく、
最初にある程度手を入れてパーツを交換をしておかないと日常使いは怖すぎる。

まずは、その筋の有名なガレージに入れて、
アライメント調整に始まり、点検して部品も交換して、
冬タイヤ用に、中古の安ホイールを探して貰うとなると、
確実に車両価格+100万円は必要だろう。

ついでに、常に空を良い角度で睨んでいて白内障になりやすいヘッドランプは、
表面を少しくらい研磨しても、プラ素材に使われている紫外線吸収剤が、
既に役立たずになっている筈なので交換しかない。これに加えて13年オーバーの割高税金。
というわけで996ポルシェを、そこまで背伸びして欲しいかと問われとNOでしかなくなる。

ならば、後期型ボクスターの6気筒はと思うけど、
最近、若い奴か年配による複数の運転を見掛けようになったのでパス。
そもそも、積雪の道路には不安しかないし、それに初期型位の大きさのままなら良かったけど、
どうしても大好きだった着られる911に比べれば、大きさも含めて中途半端。
964位のコンパクトな新型912か新型914を期待したい。

フランス勢も、DSも含めて今のSUVシトロエンには全く興味がない。
現行シトロエンで一番興味があるのはNEMOという日本未導入の商用車だけだ。
シトロエンとプジョーとフィアットとの協業で作られた小型の商用バンで、いわゆるフルゴネット。
ルノーのカングーがやたらとデカくなってしまったので、断然こっちの方が良い。
特に真っ赤かのディーゼルは良いと思う。

ルノーも日本ではファンシーカー扱いのトゥインゴ以外はデカすぎる。
アンチドイツには良い選択だと思うけど、
メガーヌのホットハッチバージョンのRSみたいなクルマは世界でも希少。

プジョーのディーゼルを積んだ308は悪くないけど少々デカい。
新しい508も好きだけど、輪を掛けてデカい。残念だ。
興味があるのは、日本未導入の108。
これは、プジョーとシトロエンとトヨタとの合弁事業のクルマの一つ。
チェコでトヨタ・アイゴとシトロエン・C1と共にトヨタ主導で作られている。

108は、昔乗っていたシトロンAXと同じ、軽に毛が生えたような大きさの生活の道具だ。
エンジンは、トヨタ/ダイハツによる傑作1Lが基本だけど、もしディーゼルがあったら文句なし。

イタリアはアバルト以外に見るべき物が無い。
フィアット500のディーゼルは良さそうだけど日本未導入。
アルファロメオはFRジュリアのデカさにはガッカリするし、
MITOやジュリエッタの魚顔が変わったらと思うけど、
もう、アルファロメオが増えるのは勘弁したい。

やはり、ヨーロッパ車はドイツか。

昔からベンツだけは買わないと公言しているのだけど、
ベテランのベンツ乗りが眉をひそめる、一番売れているFFで巨顔のAクラスといえば、
とてもベンツとは思えない乗り心地と、派手なデザインが特徴だったけど、ついにモデルチェンジした。

一段とデカくなったのが実に残念だけど、
セダンも登場して一番安い奴が戦略的価格で登場。
乗り味は、このクラスの標準機であるゴルフと比べて少し良も良くなったわけもなく、
相変わらずの単にベンツという以外に何もない駄グルマらしい。

昨今のドイツのメーカーは、並べてやたらと多車種になり、
人気のないカテゴリーや安いやつには手なんか掛ける訳も無く、
肝心の走りまでコンピューターシミュレーションで作れば必ずこうなる。

オマケに地方でベンツは、まだ昔の反社会勢力の方々御用達のイメージを引きずっていて、
次は土建屋のオヤジか、良くて芸能人とかプロ野球選手のクルマでしかないらしい。

それでも昔のベンツは唯我独尊で、他のメーカーの事は余り眼中に無かったようで、
少ない車種に10年近い時間を使いカネとマンパワーを投入して、
「最上か無」を信念に、苦労して今までにない新しい技術開発をして創り上げたクルマを、
そこから10年近く小改良で売るという独自路線のメーカーだった。

それが最近ではVWやBMWを意識して、やたらと車種を増やしたお蔭で、
国産車とそれほど遠くないものになってしまったは残念。
今ではVWを上回る売れ行きという割には、
どうも権威主義のシンボルで偉そうで目立つという理由なのか、
何とも気の毒だけど諏訪では意外に見掛けない。

VW/アウディは良いんだけど、そこら中でゴロゴロ見掛けるのが辛い。
親戚や知人も乗っているので、他人には幾らでも勧められる。
そうは言っても、余り見掛けない奴は、ヘソ曲がりの自分でも引っ掛かるものがある。

コンパクトカーでは、アウディA1を買う位ならポロの方がずっと良いし、
今のUp!は安普請が過ぎる。かつてのルポが売れば売るほど赤字だった反省なのか。
同じ安グルマでも、あの名作だった初代パンダと比べると中途半端。

ボルボは特にSUVを、いつの間にかそこら中で見掛けるようになった。
一番小さい40系は、2019年でSUVのXC40に一本化されるけど、
ヨーロッパでは過当競争ともいえるCセグメントにあるV40は、
フランス車以外ではアンチドイツの最右翼だろう。
諏訪でも幾つか見掛けるし、少しデカいのが惜しいけど、もう終わりと言う事で気にはなる。
V60はデカいけどドイツ車以外のフルサイズとしては希少。個人的には買わないけど。

イギリス車となるとミニ以外は忘れて良いだろう。
ただ、諏訪から一番近い正規ディーラーがBMWと同じなのでパス。
大体、クロスオーバーとかいう、やたらとデカくてグロテスクなミニなんてナンセンスでしかない。
もう3ナンバーしかないけど、買うならとにかく一番安い奴だ。

国産車も古い奴なら幾らでもあるけど、
世界中で流行っているような、勘違いデザイナーが出しゃばったクニャクニャした奴は論外。
あれを見ていると、むしろ軽自動車の白物家電然とした没個性な所が逆に良く見える。
その極みとも言うべき、ホンダのN-VANはチョッと良いなと思う。

スーパーカーなんかそうだけど、
ウネウネしたクルマは、たまに見るから良いのであって、
そこら中で見掛けるようになると一瞬にして陳腐になる。

SUVもジムニーは別格だけど、
流行りのデカくて重い奴は国内外合わせてタダでも要らない。
ついでに、ハイブリッドとかミニバンには昔から何の興味もない。
大体、ずっと国産車を買わなかったのは、当リ前だけど街中で良く見掛けるからだ。
トラックもそうだけど、国産のプロ用車両は軽トラも含めて結構良い。

スバルは昔から好きだけど、寒冷地の諏訪ではゴロゴロ見掛けるのでパス。
ここは、フラット4のディーゼルを国内でも販売したら良いのに。
その上で、昔のレオーネのような、簡素でタフなプロユースの4WD商用車を出してくれたら面白い。
XVが、これに近いけど中御半端。どうしても買うならレヴォーグか。
ただし、既にオワコンのCVTに固執する限りスバルは眼中にない。

三菱はeKクロスが良い。他のどこの軽とも違うエクステリアが面白い。

スズキはアルトワークスとジムニーだな。
どちらも世界中探しても他にはないクルマ。あれは凄いと思う。

日産は、やっと日本におけるスカイラインの重要性を理解してくれたかと期待している。
日系ブランドなんだから、もう少し日本に軸足を置いてくれても良さそうなんだけどね。

トヨタとダイハツは、良さそうなクルマのカタログを適当に貰ってきてランダムに並べ、
目をつぶって指を指すか、名前を書いてアミダで当たった奴ならどれでも良いだろう。


常に大量の重いバッテリーを抱えて走るEVに至っては、
そもそも電池の製造過程において膨大なCO2を排出し、
遠い発電所から、幾つもの変電ロスや遠距離の送電ロスを経て、
時短の為にバッテリーを傷める急速充電は勿論、動いている時の放電時にも発熱して、
常に電力ロスがあるというように熱効率が悪い上に、ゼロエミッションという嘘で誤魔化しているけど、
実態は、直結した発電所からCO2は勿論、どこへも行き場のない核廃棄物まで排出しているクルマ。

太陽電池で充電して、家の電源にしようといった所で、クルマを使うのは殆ど昼間。
オマケに災害時のバックアップ電源と言っても、それでは移動の足が無くなる。
その被災時に殆ど電池が空になったEVは、
0℃以下(リチウムイオン電池の推奨使用環境温度は0℃~45℃)になった場合、
冬の山道でスタックしたら命がヤバい。

それでなくても、常にフル充電から殆ど空になるまでという、
ディープサイクルで使われるEVはバッテリーの劣化が早い。
常に充電率50%前後で、バッテリー寿命が長いHVと違い、
今のEVは、省エネとかけ離れたインチキ・エコグルマでしかない。

中途半端なPHEVはヨーロッパに於ける、建前だけはCO2の排出量を減らせるインチキエコ。
実態はトヨタのHVへ対する締め出しで、ロクなHV技術のないEU域の保護対策でしかなく、
同様に中国のEV偏重も自国の技術に何もない中国の保護政策の表れだ。
結局は環境問題には殆ど意味のないクルマでしかない。

今になり完成の域に達したHVは、環境問題では正義であったけど、
残念ながらトヨタによる技術囲い込みのお陰で、世界に広がる事は無く既にガラパゴス化している。
これに懲りたトヨタは、燃料電池を世界と手を組んでやりたいというけど、
特許の公開が無ければEVの二の舞なのは間違いない。果たしてどうなるか。

その燃料電池も、まだ当分の間はコストも含めた実用的なものは作れそうもなく、
個人的には内燃機が無くなる事は当分ないと思う。
恐らく、世の中が内燃機から一気にEVへ変わる時期は、
残念ながら上っ面だけのインチキエコでも、EVにぶら下がる既得権者の数が、
内燃機の既得権者を上回った時点だろう。

それでも、日本のメーカーもクルマ開発の軸足を置いて、
今時、エコ技術を帳消しにする、馬鹿げたデカくて重いクルマがバンバン売れているという、
オイルメジャーを抱えたアメリカを見れば分かるけど、近々に変わる事などあり得ないだろう。
日本は世界に率先して出鱈目の低排出ガス優遇なんかとっとと止めて、
重量が1.5tを超えるクルマからは重量税をふんだくるべきである。

というわけで、個人的な今時のクルマ事情となると、
書き連ねてきたように、何でもあるけど、結局はこれというものが無いのが辛い。
今のBMW318tiが、ディーラーと電装・樹脂パーツの問題さえ無ければ十分なんだけど。

もし、今では余り見掛けなくなった、旧いクラウンに手を入れて仕上げたらどうだろう…。

  クルマで散々儲けて食わせて貰っているメーカーまでが一緒になって、
  元々、文化意識のレベルの低い日本の役人と政治家の連中は、
  個人のお気入りの旧いクルマを捨てさせて、文化遺産を守るという気心まで踏みにじり、
  更には、ただでさえクルマを贅沢品扱いの理不尽な多重課税で税金をふんだくってきたくせに、
  あろう事か自動車税のみならず、車検時まで増税の改悪法を押し付けてきた…。

という、バカげた嫌がらせの増税分さえ我慢すれば、
クラウンならトラブルも少なそうなので、
当面いけるのではないかと思ったりしてみる。


わざわざ、このブログを訪れた方々には、厚く御礼申し上げます。

御覧の様な、へそ曲がりの備忘録なので、時間潰し位にはなると思いますが、
読んでしまってからの、罵倒、舌打ち、微に入り細に入りのクレームは御勘弁ください。

ほんの少しでも何かが琴線に触れた方は、まだ暫くは続くと思うので、これからも宜しくお願いします。

(EVについて2019-8-20追記)
(2022-1-1追記)






最終更新日  2020.01.15 10:24:13
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