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mik.hamaのいい加減にします

2020.01.04
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カテゴリ:日用雑貨
昔は、歌にもあるように、お正月には凧を上げて独楽を回して遊んでいた。

まだ小学生の頃、冬休みに紐を巻いて回す独楽を親戚の叔父さんに買って貰い、
その回し方を教えて貰いながら一緒に練習した事があった。

既に周辺では独楽回しをやる習慣はとっくに廃れていたので、
指で回す単純な独楽とは違うスピード感や難しさに夢中になったのである。

休みが明けて、さっそく友達に独楽回しを披露すると、
あれよあれよと広まって、全校で500人ほどの学校中でブームになった事があった。
お蔭で、地元の駄菓子屋さんは結構潤ったのではないか。

個人的にはも幾つかの独楽を買い込んで、
回す紐も硬めで伸びがないように水に漬けて引っ張ったり、
長時間の回転用に先端を砥石で尖らせたり、ぶつけて遊ぶ喧嘩ゴマ用とか、
用途別に色んなカスタマイズまでしていたのだけど、
やがて、学校の床がボコボコになったり、ガラスを割る奴まで出て、
学校内での独楽回しは禁止されてしまい、やがてブームは去る事となった。


今でも、旋盤やNC加工機で、既定のルールの中で独楽を制作して、
どれだけ回り続けるか競う競技が行われているけど、
あれを見ていると何とも懐かしい気分になる。


一見右手を挙げたまねき猫のコケシだけど、
実は独楽が仕込まれているという東京の独楽職人が作った細工物。


後ろから見ると、こんな感じ。


ネココケシをバラすとこうなる。
まず耳としっぽと頭が独楽になり、
胴体内にはチビネコ5匹の独楽が待機している。


古いガラスで出来た独楽。

左の青と黄色の砂入りは、地元の閉店したガラス屋さんで発見。
こんな中空のガラスでは回らないだろうと思ったけど、
回してみると砂が外側に広がって意外に安定する。
今ではバーナーワークの職人技は絶えて、もう二度と作れないと思う。

他は川越で見付けたプレスガラス製。
粗末かもしれないけど、当時のガラス製品はビー玉やオハジキもそうだったけど子供のお宝だった。






最終更新日  2020.01.04 19:30:08
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