285384 ランダム
 ホーム | 日記 | プロフィール 【フォローする】 【ログイン】

mik.hamaのいい加減にします

2020.07.18
XML
カテゴリ:日用雑貨
アメリカのアマゾンでコダックの写真フィルムを探しつつ、
ついでに日本で探しても見つからなかったCDを探していると、
Jumbo Modern Art Kinetic Quadruple Wind Sculpture Spinnerという風車を発見。

特大で現代アートの動きと形態を持つ4重風車 といった所か。
こういう風で動くものが好きなので気になった。
メーカーはMJスピナーデザインズで、日本では見掛ける事が出来ない代物。

値段は70ドル弱でそんなに高いモノではないけど。
重さが5kgの幅が72cmでトータルの高さは187cm。
かなり重くてデカいので、日本への送料を考えると無理かなと思いつつ、
フィルム5本とCD1枚を加えてアマゾンの送料を見ると、
3ヵ所分の別個の日本への送料と何やらで、
買ったもの全てと同じ位のカネが別に必要になる。

アメリカのアマゾンには、日本で見掛けないものがあって面白いのだけど、
時々日本への配送不可のショップもあって残念である。
おまけにアメリカ国内なら送料無料なのも妬ましい。

そこで、アメリカの輸出代行業者を探して、Planet Expressを試してみた。

具体的なプラネットエクスプレスの詳しい使い方は、ネットで探せば幾らでもあるので概略を。

  ・まず5ドルのデポジットを入れて、アカウントとカリフォルニアの送り先住所を取得
  ・その住所に送られてくる、荷物の内容や追跡番号などの情報を入力
  ・荷物が届くと連絡をしてくれて、一緒に荷物の写真を送ってくれるので必ず確認
  ・次に、内容物、数量、一個の値段、生産国に加えて、ギフト扱いの税関書類を作成
  ・幾つかの荷物の同梱の場合は、同梱したい荷物を指定して外箱や包装などをどうするかを指示
 (荷物一つに付き2ドル+手数料5ドルが必要だけど、バラバラの送料よりは遥かにお得)
  ・同梱が完了すると改めて連絡をくるので、提示された幾つかの発送方法から選択する
  ・次にオプションを含めたすべての価格を教えてくれるので支払い手続き

送られてきた写真の1例。複数の写真で様子を確認できる。


あとは家で待っていると自宅に荷物が届く。UPSやFEDEXの場合、国内の取次は郵便局になる。
これだと配送情報や不在の場合はメールを送ってくれるので、日時指定も簡単なので助かる。

ただし、今回のように3つの同梱を頼む場合、
10ドルを追加して30日間有効なプレミアム会員になる事が必要。
荷物の保管期間が30日から45日になり、ついでにタックスフリーのオレゴンへの集荷が頼める。

今回の荷物の場合、カリフォルニアのタックスだけで7ドル以上必要になるので悪くないと思う。
更に60%オフで365日有効の50ドルを払うと荷物も1年間保管してくれる。
しょっちゅうあちこちからアメリカでモノを買う人には、送料を考えれば安いと思う。
ここは日本語のページも設けられていて入力は簡単だけど、
完全なものではなく少し英語の知識が必要かもしれない。

例えば、別の荷物で同梱配送をFEDEXで指定した所、
暫くして、FEDEXにトラブル発生で遅延のメール。
お蔭で、送料を支払って発送を指定しても荷物が送られてこないことがあった。

次に週末までには復旧するだろうとのメールがあって、
暫く様子を見ていたけど予定を過ぎても荷物は動かない。
やがて保管期間が過ぎると、1日0.7ドルの保管料が必要とのメールが来た。

仕方なく、FEDEX復旧予定のメールを張り付けて、
とっくに送料を支払い復旧の返事を待っている所である旨を送ると、
2時間も経たない内に、保管料は不要とのメールがあって対応は早かった。
次に早い対応のお礼を送ると、何の問題もないと返事があり、暫くすると荷物も無事発送。


今回は結構デカくて重いものを発注したので心配したけど、
3つの荷物を一つにまとめて一番安いUPSで送って貰うと、
色々入れてもアマゾン発送の半分ほどの送料で済んだ。


到着した、巨大な段ボールから取り出した4重風車の部品。

黒染めで防錆処理をしたスチール製の支持体はガッチリしていて頼もしい。
風車の軸受には、密閉タイプでZZ規格のボールベアリングが入って、
粉体塗装された風車が想像していた以上に大きい。

組み立ては簡単だけど、ベアリングには既に錆が見えたのでグリスを吹いて組んだ。
そのベアリングはCリングで固定されていて規格は分かるので、
屋外用のステンレス製に変えた方が良いかもしれない。

支持体は3つに分割されていてネジで継ぎ足していく。
サスマタのような部品が地面に刺さる部品で25cmほど地面に入り込む。


庭に据え付けた、最大径72cmと一番高い所で160cm程の4重風車。
屋根の上の銅で出来た”馬”の風見鶏と、
右下のペラペラのステンレス製でシルバーの風車も以前にアメリカから買ったけど、
この手の風を読む商品は、日本だとプラのオモチャレベルか農業用品ばかりでロクなものが無い。


羽根のピッチの向きが変えてあり大小一組が二重反転プロペラになっている。
風が吹くと風車全体が向きを変えながら、
4つの羽根が別個に回ったり止まったりユルユルとした不思議な動きをして面白い。






最終更新日  2020.07.21 11:46:37
コメント(2) | コメントを書く


■コメント

お名前
タイトル
メッセージ
画像認証
別の画像を表示
上の画像で表示されている数字を入力して下さい。


利用規約に同意してコメントを
※コメントに関するよくある質問は、こちらをご確認ください。


おっ、この風車は面白いですねぇ。   みっち さん
海外から気軽に買い物できる環境になったのは、嬉しいですね。みっちも、イギリスの田舎のレコード屋からクラシックCDをよく買います。ものによっては、送料を加味しても日本国内より安いのですが、そんなことよりも、行き届いたデータベースを整えているので、非常に探しやすいのが魅力です。この店のストリートビューを見ると、日本にも昔はよくあった商店街の普通のレコード屋という風情なのですが、データの整理は群を抜いています。(参考までに、https://www.prestoclassical.co.uk/ というところです、回し者ではありません-笑)

あと、アメリカのAmazonの他、英国、ドイツのAmazonから買ったこともあります。やはり、品揃えが違い、古本などは格安で手に入ったりします。古本ってのは、程度まちまちですが、今の所、酷いのが届いて失望した、というケースはほとんどないです。良い時代になりました。
(2020.07.19 12:25:20)

Re:おっ、この風車は面白いですねぇ。(07/18)   mik.hama さん
みっちさんへ
いつもお付き合い頂きましてすみません。

最初に海外から何か取り寄せたのは、
ラジオのBCLのべリカードです。

以来、郵便為替や国際返信用切手券を使って、
まずドイツに手を出してみました。
例えば、ポルシェとかBASFのカタログを取り寄せて、
次にアウトドアショップからピューマのナイフとか、
シュースターというスポーツショップから、
日本では余り見掛けないスポーツグッズを買い込んでいました。

アメリカからはレコードと主にカメラですね。
とにかく、エアメールで切手券を同封してカタログを請求して、
カタログやリストを見て発注していましたが、
昔は、まだカードが使えず、銀行振り込みは高いので、
郵便為替を書留で送って無事届くかドキドキして待つ時間が、
何とも楽しかったです。懐かしいですね。 (2020.07.20 17:49:40)


© Rakuten Group, Inc.