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mik.hamaのいい加減にします

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2017.08.07
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家の庭に生えているミツバは、春先の早いうちから芽を吹いて、
それから初夏辺りまで我が家の食卓に重宝している。

やがて、夏になり実が付いて硬くなる頃には、
今度はキアゲハの幼虫の食い物になる。

季節によって、食べる側が変わるわけで、ミツバには迷惑だろうけど、
実は凄い繁殖力で、時々引っこ抜いてる位だから何の問題もない。

所で、家には他にも勝手に間借りしている連中がいて、
夜中に窓辺にエサを漁りに来るアマガエルや、
2階のサンルームと屋根のすき間に住み着いたハクセキレイは、
鬱陶しい蚊とか羽虫を少しでも獲ってくれるので有難い存在である。

更に、軒下に巣を作っているアシナガバチは、こちらが何もしなければ何の危険もない大人しい蜂で、
コアシナガバチなんか、指を近づけても触角で探りを入れてくる程度だけど、
これまた、立派なイモムシや毛虫のハンターである。
庭に植えてある、アブラナ科の野菜には間違いなくアオムシがいるけど、
これもアシナガバチの巣が出来る頃にはいなくなる。

ただ、困ったことに、アシナガバチはミツバに付くキアゲハの幼虫まで餌食にしてしまう。
というわけで、今年は5匹のキアゲハを保護。つい先日までに3匹が無事巣立っていった。


最初は、小さな鳥のフンみたいな姿だけど、やがて脱皮をして特徴的な模様に変化する。
1日で驚くほどのミツバを消費して、みるみる大きくなっていく。
あんなもので、なぜ大きくなれるのか不思議な位である。


1匹だけ保育器の水槽から脱走して、いつの間にか玄関の脇でサナギになった奴。
仕方がないので、この直ぐ上に注意の張り紙をしてある。


サナギから孵ったばかりのキアゲハ。羽の乾燥と体内の不要物を排出中。


大分羽も乾いてきて、ピンとしてきた。
暫くして、扉を開けた玄関から空へ旅立ったと思ったら、
いきなり羽を下にして落下。やっぱり最初は飛び方が下手なんだな。






最終更新日  2020.11.17 21:19:17
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