コロナ禍籠りでTVドラマの「dele」を再観する(+追悼志村けんさん/8時だよ全員集合)
TVドラマは好きで良く見ている方だと思う。それでも、以前紹介した「私立探偵濱マイク」も含めて、番組終了後に、もう一度見直したいなと思うものは残念ながら少ない。2018年に放映された、ドラマの「dele」は本多孝好氏による、ドラマと小説のメディアミックスというのが特徴で、登場人物は最初からから山田孝之さんと神田将暉さんを念頭に創り上げられていった。dele.LIFEというデジタル遺品ともいえる、スマホやパソコンのデータを消去するのが仕事の事務所が舞台。ここで繰り広げられる人間ドラマが、毎回のゲストも巻き込んで重厚な仕上がりになっている。何となく、’70年代のドラマのイメージもあって、どことなく懐かしい雰囲気もあるのも良い。2018年にギャラクシー賞優秀賞受賞。たったの8話しかないけど、DVDボックスではオマケも充実してファンには嬉しい。今の所、3話まで再観したけど、やっぱり凄いね。志村さんが居なくなった穴の大きさに、追悼番組を観る度に改めて思い知らされているけど、湿っぽい事は志村さん本人が嫌がっているのではないか。家にあるドリフのDVDをプレイヤーにセットすれば、いつでも志村さんは勿論の事、いかりやさんにだっていつでも会うことが出来る。これは、「8時だよ全員集合」誕生40周年を記念して出されたDVD。7本のコントX3巻。こんな番組はもう二度と作れないだろうね。家籠りに映画も良いけど、幾つかの短編集の様なTVのドラマやコントは、長期に渡って楽しめるのが良い。2,020-4-5:8時だよ全員集合を追記。