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カテゴリ:ポルノグラフィティ
琴欧州とイアン・ソープって似てない?
もこみちくんと元ユニコーンで現ARBのEBIさんって似てない? ちなみに、もこみちくんは最近、焼きを入れすぎだと思います。余計なお世話! 昨晩(ていうか今朝)、もう一度テレドームで雑誌情報をチェックしようとしてロマンティックが止まらなくなり、 30分以上も聴いちゃった馬鹿です。 だって聴けば聴くほどふたりともかわいいんだもぉーん。 明日は因島ライヴ放送で明けた10日は晴一さん表紙のPati-Pati発売かあ。 BS2見れない方もいるんだよね。かわいそーに。。なんとかして見れることをお祈りしてます。 私はラッキーなことに見れるんですが、ぶっ壊れてて録画ができましぇん。びえーん。 昨日、ギターの専門誌を買ったこともあり、リアルにギターを弾く自分を想像してみました。 楽器って、とにかく練習あるのみ、のイメージがあります。 楽器に限らずですが、サーフィンみたいに、うまい子はコツをつかんで初日から何かの拍子に「あっ、乗れた!」みたいに 「あっ、弾けた!」ってことないでしょ? たぶん、普通の人は。 うまくなるには一定量の時間が必要ですよね? 普通に楽しむレベルなら、「センス」とか「才能」とか問われるレベルに到達しない範囲内なんだから、とにかく練習した分だけ上手くなれると思うんだけど、 語学と一緒で、とにかくそればっかりやってるって時間が必要なんだろうね。 まとめて時間を作って、集中して訓練しないとダメのような気がする。 あ、でもそれこそ自分が楽しみのレベルでやるなら、細切れでもなんでもいいってことか。 そこんとこ、誰かに聞いてみよう。 書きながら勝手に心配して、勝手に楽になりました。ひとり舞台でした。 晴一さんって、ギターの練習して、作詞して、作曲して、イラスト描いて、いろんな構想練って、本読んで、カメラ勉強して、スゴロクの世話して、飲みにいって、同窓会とかして、って 晴一さんって何人いんのかなぁ? 3人くらい? ひとには平等に24時間あって、同じ時間を過ごしているはずなのに、「この人の1日は絶対30時間あるな!」って人いますよね。 そういう人って感じ。 ツアー中だからこそ、忙しいからこそ、何かが活性化するっていうのはあるのかなあ。 「物を頼むのは忙しい人に頼め」っていうのと同じ感じがする。 動いている人はどんどん回るし、止まってる人は、ひとつ動くにしてもいちいちエネルギーがいる。 休日に家でまったりしたい時に1軒だけ用足しに行くのがものすごい面倒臭い、みたいな。 それに忙しい人って、忙しいって言わないですね。本当に、よっぽどでないと。 忙しさとかスケジュールが合わないことを理由に断られるのって、たいがい体のいい口実だし。 それとは別に普通に何か頼まれごとやすべきことをできないのを簡単に忙しさを理由にすれば済むと思うのはださいし、 「こいつ仕事できねーんだな」と思うし、誠意がないと思う。 みんな忙しいのだから。 でも、他人様の生活や価値観は大人になると外側からはてんで窺い知れなくなるという一面もあります。 悩みとか。誰でも心の奥底に深い悩みを抱えて生きていて、外側からは絶対に見えないですよね。 だから、こんな自分の基準を持ち出したところで、少なくとも他人様にそれを当てはめて考えてはいけないということもわかっておかなくてはいけないと思う。 どんな人も自分なりの哲学をもつべきだという考えは別にして。 自分に対しては、そう思います。 私みたいにあれこれしたい、っていうタイプの人間は時間の使い方を考えないと不完全燃焼感がたまり、満たされないことになります。 うちの母ちゃんみたいに家事と庭の手入れに何よりの至福を感じる人には、私みたいなのは、せかせかと気ぜわしく、移り気で、豊かに見えないの(笑) 逆に私からすれば、もっといろいろなことに興味わかないのかなぁ? やってみたいと思わないのかなぁと不思議に思ったりします。 あれこれしないでのんびりゆったりしてるのが豊かというのも思い込みだし、知らなかった世界を知ることに喜びを覚えるというのも、みんなに当てはまるわけではない。 人それぞれしあわせの基準って違うという簡単なことを忘れたらいかんのよね。 しょっちゅう忘れるけど(笑) まーたギターの話からわけのわかんないところに来てしまいました。 困ったもんだ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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