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カテゴリ:ポルノグラフィティ
アンジェリーナ・ジョリーがブラピの子を身籠ったって。どっひゃーん!
「17才のカルテ」以来、愛し続けてかれこれ10年。筋金入りのアンジーファンのあたい。 ファンっていうか、もはや崇拝の域ですけど めっちゃうれしい。元気な赤ちゃんを生んで、もっともっといい女になってー! さて、今販売されてる「STUDIO VOICE」がおもしろかったです。 「写真の基礎知識 ~より深く写真を楽しむために!」という特集。 PATI-PATITと一緒に買って、なぜか一所懸命、先に読んでました。PATI-PATIは熟成中。あれ? アントワーヌ・ダカタという写真家は、自分に「写真がうまくなること」を禁じているそうです。 岡本太郎さんは、「絵がうまくなってはいけない」と言っていました。 似ているようでいて、言ってる内容はまったく異なりますが、それでも本質は同じようなことを言っているような気がして、印象的でした。 アーティストの発想だよね。 晴一さんは、自分の肩書きとしてはアーティストではなくクリエイターという呼称が好ましい というようなことを言ってたことをふと思い出しました。 そんなクリエイター・晴一さんに、写真は新しい視点を与えるんだろうか。 無意識にそれを予感してたんだろうか。なんたって彼は嗅覚が鋭い。 晴一さんは果たしてクリエイターとして写真に向き合うことになるのかな? そこには自由な晴一さんがいてほしい。そんな晴一さんを見てみたい。 でも、ペンのようにカメラをもつ晴一さん、というのにも興味ある。 どういう願望だよ~ ま、雑音は晴一さんの耳を煩わせるはずもなく、思うがままに、心のままに、どこまでも。 あれこれ言いながらも大和撫子として3歩下がってついていきますからー 3歩下がって、は嘘だけど! 子泣きじじいのようにへばりついてくけど! あー、おもしろかった。すごい勉強になった。保存版だ、これ。 だいたいSTUDIO VOICEは保存版になっちゃう。 写真って、なあに? っていう素朴な疑問に、またひとつ新しい答えをもらったような気がする。 いや、もらったのは、別の新しい疑問? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Jan 12, 2006 11:35:41 PM
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