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カテゴリ:ポルノグラフィティ
偉人にアディオスしたらダメじゃないですか、晴一さん(笑
それを言うならグラシアス・・・ いい加減忘れられる頃合いだと思って、タイムカード押しに来ました。 Bettyでごんす。 先々週末に愛媛で仕事があって、ついでに雪菜さんと因島でいっぱい遊んで、 東京で昔の仕事仲間と飲んで、妹の家で因島のはっさく食べながら土産話で盛り上がって、 先週末に深夜にひとり、真っ暗の部屋で正座をしてDVD見ながら、心は横浜でふーふー叫んで手を振って、 昨日へとへとに疲れてテンションさげさげだった午前3時、 オレンジの封筒を見た瞬間に元気モリモリになって腹筋を30回こなした Bettyでがんす。 わたくし今、とある雑誌の特集の隅っこに出てるんですけど、 図らずも配置が「NIKITA」の編集長の横になり、「すぎょい!すぎょい!」なんですが、 そこに晒している顔面の写真が、カメラマンさんが勝手に気を利かせて修正しまくったもので (そんなに修正が必要な年頃ですか・・・)と軽く落ち込み、 それを見たみんなに「写真映りいいね~!!!」と心底感心されて、さらに落ち込んだ Bettyでやんす。 愛媛で花粉のスイッチが入って以来、昭仁さんの歌声にも劣らないであろう大音量で 「ぶぴー」っと毎日鼻をかんでいるのですが、 その音が「トランペットみたいですね」と笑われている Bettyでありんす。 重度の花粉症のおかげで、33才にもなって、洟を垂らして笑うしかない Bettyっす。 しつこいって。 これくらい言えば思い出していただけるかしら、と思ってアピールしてみました! いやー なんか時間がないっす。 必要以上に、時間がないっす。(どーゆー日本語 あ、そうそう、横浜のライヴ、こんなあっと言う間だったっけ?と思いました。 記憶の中にあるライヴは、ものすごーーーーく長いんです。 今でも、いろんな瞬間をものすごーーーく憶えているんです。 あの素晴らしいノーカット映像をもってしても、追いつけないんだぁ。やっぱり。 あの場所のあの瞬間でしか感じられない、あの感動 DVDを見ると、記憶の上書きになっちゃって、 頭に残る記憶が、なんだか違うものになっちゃう気がして、 今でも鮮明に体に残っている記憶を、そのままにしておきたいから、 実は、DVDは1回見たきりになっています。 せっかく買ったんだから、もっと見ろよ!!!と思うんだけど(貧乏性。) まぁ、そんな時間もないっちゃないんですが、見たければ寝ないでも見るタイプなので やっぱり、そういうことなのでしょう。 そのうち、そんなことは気にならなくなるのだろうけどね。 なーんて言っている場合ではなかった。 m-CABIが開く日まであと1ヶ月です。どうしよう!! またまた楽しい演出盛りだくさんなんだろうな★ みなさま、お互いにがんばりましょう~! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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