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Miki 333 の部屋

子供のイジメ 不登校 思春期 講習レポート

小学校で学校カウンセラーの先生の

「子供のいじめや不登校、思春期における親の関わり方について」の講演を受講しました!

先生のお話の中で少しでもヒントになる事があれば・・・と思いレポートしますね♪

一般的に皆さんが言う「いい子」とは、どういう子でしょうか?
 それは大人にとって「都合のいい子」であって

「親の言う事を素直に聞く子」で
 そういう「イイ子」こそが先生に言わせると「問題児」であり
  いつかガス欠になって不登校になったり
      キレル子になったりするんだそうです。

先生の所にカウンセリングにくる子供のお母さん方は
「イイ子だったのに・・・キット友達が悪いに違いない」と言う事が多く
 本当の背景を分かっていない事が多いそうです。
 
モノを壊したり他人を傷つけたりなど・・・
悪い事をしたことは事実として受け取り
悪い事をした時、子供の背景を考えなければ
本当の問題解決はできないと言うことです

モノを壊したり他人を傷つけたりする子は・・・
親からの体罰などで親に対する恐怖心や警戒心がある事があります

厳しすぎる親や過剰な期待を子供におわせる親も同様です・・・

こうした子供は対人関係がうまく築けない
集団遊びが出来ない溜め込んだウップンが一気に爆発してしてしまう

物質的には恵まれていても親子関係がシッカリ築かれていない事も原因のひとつ

ただ「頑張れ」と言うのではなく
「何をどういう風に頑張ったらもっと良くなると思うよ」という風に励ましてやり

子供を大切にしている心「愛してるんだよ」と言う気持ちが
しっかり子供に伝わるようにしなればばいけない

現象ばかりにとらわれないで根本をとらえる事が大切

先生も小さい時、母親が顔を見れば「勉強!勉強!」と
 しつけの事ばかりしか言わないので、猛烈に反抗したそうです。

こうした子供に対処するには「同時体験」が大切です

親子でジンギスカンの鍋を囲んだり
 親子で釣りに行ったり・キャンプしたりして関わっている中で
  子供は親の行動に尊敬・信頼感を覚えたり
    自分の本心を何気にポロッと話したりするものです

このように何気ない生活の中で
 さりげなく、問いかけたりした方が「言える事もある」のです

かしこまって「貴方の悩みは何?」と聞いてもダメです
 子供を知らないくせに無理に知ろうとしてもダメデス

同時体験の中で子供に話をさせ「自己表現力」を伸ばしましょう


子供には大人になる為に3つの力
「自己責任能力・自己決定能力・自己選択能力」が必要です

0から11歳までの前思春期には信頼や自立性が成長課題となります
その時期に子供の先に手を出したり
       「こーしたほうがいいよ」とか「あーしなさい」と口を出すと

         「自己決定能力」は育まれません

成功体験ばかりしていると・・・小児万能感が高くなり
                 大きくなった時に大きな挫折感を味わい

                 反社会行動や非社会的問題行動を起こす事になります


失敗体験ばかりしていても・・・挫折感から「ダメ人間」になります

自己主張が強い時は「全てダメと押さえつけないで
              まずは何をしようとしているのか 子供の話を聞く事が大切です」

不登校の背景には「社会性・ルール」があり
 幼児期に、ドンドン多くの地域活動に参加する事が良いでしょう

 友達と大いに遊ばせ、お母さんとも おおいに話して信頼関係を築きあげる事が大切

ダラダラした長い説教は子供はほとんど聞いていません
             もしくは、聞いたフリをしているだけの事が多いです。

叱るのではなく 子供の意見を聞き 簡単にまとめて意見するのが効果的です

汚い言葉を使ったり・親を無視したり・する反抗期は
何を意味するのかと言うと「子供が親離れしようとしている」成長の証です

むしろ「大人になったな・・・」と子供の成長を喜びましょう

ですが「良い事」と「悪い事」はハッキリさせなくてはいけません
トコトン話し合いましょう

悪い事をした時にも「腫れ物に触るような態度」は絶対にいけません


【ヤマアラシ ジレンマ】
 ある寒い日に ヤマアラシの親子が 暖をとろうとするが
 近づけば 近づく程 お互いのトゲで相手を傷つけてしまう

 親子の距離はとても大切です


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