怖すぎる 我家のクリスマス
昨日・・・夜8時頃・・・ 家族4人でパソコンでサンタ追跡サイトを見ていたら・・・ 玄関のドアが「カチャン・・・」と鳴る音がして 家族全員で目を見合わせて「ギャーーーーーッ!」と悲鳴をあげた(笑) パパ 「も・・・もしかしたら・・・サンタさんじゃない??? 2人で行って見て来いよ・・・」 次男 「ヤダよー!怖いよー!父ちゃん行って来て!」 パパ 「ヤダよ!怖いもん!お前見て来いよ!」 長男 「サンタさんに 見ーたーなー ・・・って言って殺されたらどうしよう・・・」 ママ 「それじゃ ブラック サンタ さんだね・・・汗」 次男 「これで もし本当にプレゼント置いてあったら怖すぎるー!」 みんな怖くて 見に行けなかったのですが・・・汗 結局・・・パパと息子2人が見に行ったら 子供たちの枕元には プレゼントが置いてあって (パパ曰く昼間からあったそうなのですが・・・笑) 長男は 怖くて プレゼントすら開けられない・・・笑 音を確認し時限爆弾ではない事を おそるおそる確かめた後に そーっとプレゼントを開けて ひきつった笑顔で喜んでいる・・・ 誰も想像していなかった 怖すぎる我家のクリスマス!!笑 プレゼントを受け取った後も しばし親子でサンタさんについて語りました 次男 「勝手に家に入ってくるなんて・・・泥棒だよね?」 長男 「そうだよ!犯罪だよ! 俺殺されたらどうしようってマジで怖かったもん!」 次男 「それにしても・・・どうやって入ったんだろう・・・ カギは ちゃんと閉まってるのに・・・」 長男 「明日 管理人さんに 誰かカギ借りに来たか聞いてみよう」 次男 「でも 誰も借りに来てませんよって言われたら よけい怖いからやめよう!」 パパ 「そうだな・・・来年からは 怖すぎるのでプレゼントいりませんって断っちゃえ!」 長男 「いや!プレゼントは欲しい!!」 次男 「でも これで お父さんと お母さんが サンタさんじゃない事は確定したから お父さんと お母さんが サンタさんだ! って言い張る友達に明日、学校で教えてやる!」 パパ 「いや・・・それは言わないほうが いいぞ」 次男 「なんで?」 パパ 「だって 自分の目で サンタさんを確かめた訳じゃないだろ? だから 音がした時に すぐに見に行けば 良かったのに!」 次男 「やだよーーーーーーーー怖かったもん!!」 パパ 「とにかく サンタさんが本当に いるか どうかは それは自分の心の中で思っておけば いい事なんだよ」 ママ 「そうだね^^ みんな それぞれ いろんな考えや主張があるけど 自分の考えや 主張を 否定されたら 言われた人は キズついちゃうもんね^^」 次男 「・・・・・・・うん」 はてさて。。。 という訳で・・・ あまりにも タ意味ングが良すぎた 玄関の「カチャン」という音は・・・ 一体なんだったのでしょう・・・汗 みなさんの お宅のクリスマスは 如何でしたか?