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カテゴリ:野鳥観察
聞き慣れない、さえずりが聞こえて木を見上げると地味な小鳥。 とにかく全身茶色で木の枝に同化して見つけるのも大変。 カヤクグリ?と思うけれど初めて観察する鳥で自信はありません。 大きさはスズメより少し大き目でした。 何となくヒバリに似てるような?感じです。 この鳥が観察出来るとは思いも寄らず、ちょっと驚きました。 地味過ぎて、場所によっては見つけにくいかもしれないですね。 生態など詳しく調べてみたくなります。 1時間も掛けて苦心した割には遠くて分かりにくいエナガ。 ピントが合う前に移動するし、十数羽でチョロチョロ枝を飛び回り その上、小さくて撮影しにくい小鳥です。 でも、可愛らしくて出会うとラッキーって気分になります。 木陰から美しい冬羽のオシドリを見つけました。 なかなか木陰から出て来なくて暗いですね。 わずか一月足らずで換羽が終わってしまうのですね。 つがいで並んで泳ぐ姿が、もうすぐ見れます。 今日はカワセミにも出会ったけれど撮影する前に飛び去りました。 渡ったと思ってたササゴイが1羽だけ居ました。 先日、出会ったモズが気になり探してみたけど居ませんでした。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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