19581932 ランダム
 HOME | DIARY | PROFILE 【ログイン】

みきまるの優待バリュー株日誌

PR

Rakuten Profile


みきまるファンドさん

優待バリュー株に全てを賭けています。

フォローする

Free Space

免責事項 : 当ブログは私が少しでも成長し、「より良い投資家」 になるための私的な勉強の場として運営しています。記事内容は一般的に入手可能な公開情報に基づいて作成していますが、同時に諸々のバイアスのかかったあくまでも個人的な見解であり、特定銘柄の売買の推奨を目的としたものでは全くありません。また市場の未来がどうなるかは誰にも分からないため記事内容の正確性は保証しません。そのため当ブログの記事に基づいて投資を行い損失が発生した場合にも当方は一切の責任を負いません。投資はくれぐれも100%ご自身の判断と責任の元で行って頂きます様、伏してお願い申し上げます。

Calendar

Favorite Blog

征野ファンドの運用… New! 征野三朗さん

武漢空港国内線ター… New! モモンガ2006さん

自分が勝てる分野 New! MEANINGさん

蒼井寿司 New! mk4274さん

メモ2 New! 4畳半2間さん

テノックス 聞いて… New! toms2121さん

ADワークスのライツ… 偏屈たぬきさん

前日比△509,533円 かぶ1000さん

3778さくらインター… わくわく303さん

バブル? slowlysheepさん

Recent Posts

Archives

Keyword Search

▼キーワード検索

Headline News

Category

Rakuten Ranking

Rakuten Card

Jul 20, 2017
XML
カテゴリ:株式投資全般
 さて今日は株式投資本オールタイムベスト第55位







投資される経営、売買される経営 (中神康議著、日本経済新聞社)







 の第4弾です。














  今日は中神氏が第1章で 流動性の大切さ について語った部分を見ていきましょう。








 
ファンドでは何日で返金に応じるかと言う取り決めがなされており、国内公募投信や株式のロングショートファンドでは1~5日と非常に短く、長期・厳選して投資を行うファンドでも長くて3か月程度です。ですから公募投信の場合、現金化に10日以上かかるような投資はできませんし、長期・厳選投資を標榜する投資家でも現金化に100日以上かかるような投資を行うことには困難が伴います。




















 
、、、よって、ファンドが100億円よりも大きくなると、事実上1日売買代金5000万円の会社には投資が出来なくなってしまうのです。


 ファンドとしては、企業の売買代金が少ないと、せっかくいい会社なのに、運用額が増えてしまったのでみすみす売らざるを得ない という事態に陥ってしまうのです。












 流動性の低い中小型株へは100億円程度の小さなファンドですらなかなか投資しにくい という事を機関投資家の中神氏自らが赤裸々に教えてくれているんですね。そしてこれは我々個人投資家にとっては非常にいい話です。何故なら、








流動性がほとんど枯渇している銘柄は実質的に個人投資家の独壇場である








ということに他ならないからです。つまり、









我々個人投資家は、流動性の無さを武器にできる。








ということなんですね。(続く)






Last updated  Jul 20, 2017 07:41:47 PM
コメント(0) | コメントを書く

Copyright (c) 1997-2017 Rakuten, Inc. All Rights Reserved.