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みきまるの優待バリュー株日誌

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免責事項 : 当ブログは私が少しでも成長し、「より良い投資家」 になるための私的な勉強の場として運営しています。記事内容は一般的に入手可能な公開情報に基づいて作成していますが、同時に諸々のバイアスのかかったあくまでも個人的な見解であり、特定銘柄の売買の推奨を目的としたものでは全くありません。また市場の未来がどうなるかは誰にも分からないため記事内容の正確性は保証しません。そのため当ブログの記事に基づいて投資を行い損失が発生した場合にも当方は一切の責任を負いません。投資はくれぐれも100%ご自身の判断と責任の元で行って頂きます様、伏してお願い申し上げます。

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May 24, 2020
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カテゴリ:優待株について

 さて今日は久々に 2019~20主力株概況シリーズ です。​

 

 

 



 

33位 2737 トーメンデバイス (東1、9月優待) ◎~◎◎

 

 

 


 

 PF時価総額33位の上位銘柄は、韓国サムスン電子の日本国内最大の特約店のトーメンデバイスです。2014年20位、2015年30位、2018年44位、2019年33位と、ここ数年PF上位の地位をずっと保っている超実力派銘柄ですが、今年もここで泰然と登場してきました。










 ムラはありますが、売上高も利益も概ね伸び続けていますね。♬










 

 

 

 現在の株価は3620円、時価総額246億円、PBR0.78、自己資本比率34.2%、今期予想PER11.72、配当利回り3.3%(120円)、総合利回り3.7%(120+15=135円、100株優待品は私の独自判断で1500円で換算)で、優待は100株保有で9月株主に食用油詰め合わせセット(5本)、500株保有で3000円相当のクオカードなどです。












 私は過去数年はクオカードを戴いています。












 

 

 

 

 トーメンデバイスは下記のデータを見れば分かるように、過去25年間一度も赤字がなくしっかりと稼ぎ続け、かつ着実に成長しています。今期2021年3月期は新型コロナウイルスの影響で減益予想ですが、ま、これは「世界的な未曽有の異常事態」であり仕方ないと思います。




(上記データはかぶたんプレミアムより引用)






 また地道な利益の積み上げでBPS(1株あたり純資産)もどんどんと増えています。



(上記データはかぶたんプレミアムより引用)







 更に、
従業員1人あたりの売上高は全上場企業中で常にトップクラスであり、非常に効率の良い経営をしているとも思います。

 

 

 

1人あたりの売上高.jpg

​ (上記データはmsnニュースより引用)​

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  ところで2014年の1月27日に、トヨタグループの商社で2006年に ​トーメン​ を合併した ​8015豊田通商​  がTOB(株式公開買付)で 7558トーメンエレクトロニクス  を完全子会社化することを発表しました。そして今は既にめでたく上場廃止となっています。ちなみに現在の社名は ​ネクスティ エレクトロニクス​ です。

 

 

 



 

 

 そしてトーメンエレクトロニクスとここトーメンデバイスは共に豊田通商傘下の兄弟会社の関係になります。(トーメンエレクトロニクスが複数の外国製半導体を取り扱うのに対し、トーメンデバイスは韓国サムスングループ製半導体および電子部品を専門に取り扱っている。) そのため誰でも、「これはトーメンデバイスも2匹目のドジョウになれるかもしれないな。」と思うわけで、株価もたまにそこに思いが及んで跳ねることもあるのですが、

 

 

 

R0118357 - コピー.JPG

 

 

 

 

 過去の経験上は  「狙ってビシッとTOBを獲る。」というのは、「言うは易し、横山やすし。」で、実際には至難の業  です。






 かの ​ウイリアム・オニール​ も、「、、、個人投資家は吸収合併される可能性がある企業に投資すべきだろうか? 一般的にすべきではない。、、、 

 

 

 

 

 

CAN-SLIM手法 

 

 

 

 

 

​ で健全な銘柄を買うほうが通常安全である。」と述べています。狙ってTOBを取れたときの快感というのは最高ですが、 我々は別に快楽を求めて投資をしているわけではない ですし、そこに過剰な期待を抱くべきではないとは思っています。​

 

 

 





 

 

 

​ その一方で、現在のトーメンデバイスは業績好調でかつ指標的に安く、トーメンエレクトロニクスの問題が片付いた今、豊田通商側から見ればTOBしたいという経済的なインセンティブは間違いなくあるでしょうし、実際にTOBに踏み切ってくる確率も25%程度はあるのではないか?と個人的には考えています。また私が調べた範囲では既に 「トーメン」の名を残す会社はここトーメンデバイスのみ となっています。







 もっと言うと、7558トーメンエレクトロニクスだけが先にTOBされたのは、ここがトーメンデバイスの第2位株主(159万株、23.5%保有)だった(今もそう)ので、先に外堀を埋めて完全子会社化し不確定要素を排除しておいて、その後手堅く2段階作戦でトーメンデバイスに手をつけてくるつもりなのではないか?という気もしています。(同時に2社をTOBすると価格が上がるリスクがあったのではないか?と推測しています。) ​

 

 




 

 

 

 そのため私は、

 

 

 

 

 

「TOBがあれば30~40%の利益になるだろうからそれで良い。もしもTOBがなければ黙ってそのまま優待品を貰い続ければ良い。これは悪くない、PF上位の一角として勝負できる、心理的に有利でかつ魅惑的な投資アイデアだな。」

 

 

 

 

 

 と考えています。










 、、、すいません、今回も「妄想全開&脳内麻薬全放出」でお送りしました。(滝汗)






 ま、いずれにせよ、いぶし銀の実力派銘柄であるトーメンデバイスを、これからもPF上位銘柄として楽しく愛でながらホールドしていく予定です。







2020主力株概況シリーズ 免責事項





2020主力株概況シリーズ は私が主力で勝負している銘柄について、本当にその価値はあるのか、私を投資家としての次のステージに連れていけるだけの力があるのか、「リスク・リワード比」が優れた最強で最上の頑健な銘柄なのか、何か見逃している弱点はないか、戦い続けるのに絶対に必要な「銘柄としての鮮度」が落ちていないか、などを多角的に検討する目的で書くものです。記事内容は一般的に入手可能な公開情報(ただしIRへの蛇の様にしつこい独自の取材内容を含む)に基づいて作成していますが、同時に諸々のバイアスのかかったあくまでも個人的な見解であり、特定銘柄の売買の推奨を目的としたものでは全くありません。また市場と個別銘柄の未来がどうなるかは誰にも分からないため記事内容の正確性は保証しません。そのため当シリーズに基づいて投資を行い損失が発生した場合にも当方は一切の責任を負いません。投資はくれぐれも100.0%御自身の判断と責任の元で行って頂きますよう、伏してお願い申しげます。







Last updated  May 24, 2020 08:05:39 AM
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