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みきまるの優待バリュー株日誌

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Apr 26, 2018
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カテゴリ:株式投資全般
​ さて今日は株式投資本オールタイムベスト71位





リスクの心理学 (アリ・キエフ著、ダイヤモンド社)









 の第8弾です。










 今日は 第9章 失敗を成功に変える方法 から。








 
​ トレーダーは遅かれ早かれ損失に直面する。しかし、損失を避けることがトレーディングの目的ではない。最終的に勝利を収めるために、 損失に対処する方法を学ぶことのほうがはるかに重要 である。​









 はい、我々投資家にとって最も大切なことは適切に損失に対処することですね。この難題に対してのキエフの回答は素晴らしいです。続きを見ていきましょう。









 
 損失を抱えたら、自分のゴールは何かという原点に立ち返らなければならない。どのポジションを小さくすれば損失拡大を未然に防げるか考えなければならない。放っておけば損失が拡大し、目標達成を邪魔しかねないからだ。




​​​ 投機色の強い 市場で絶対に避けなけらばならないのは、損失を取り戻そうとすること である。。。 ポイントは合理的になること だ。 損失が出たら切る。そして元気を取り戻し、次の攻めに臨む。 過去を悔やまず、今日のプランを考える。過去の失敗を反省し、教訓を学び取る。過去はこれからの運用成績を測る物差しとして、戦略を改善するためのヒントとして活用する。トレーダーは常に先を見なければならない。​​​




​​ 自分がパニックに陥りつつあることに気づいたら、それはおそらく保有しているポジションが大きすぎる ためである。パニックが収まる水準までポジションを小さくするとよいだろう。 トレーディングは我慢比べではない。 。。 ​いったん小さくしたポジションは、風向きが変わればいつでも元に戻ることが出来る。​​​

 






 
 損切りの大切さ、損が出た時の具体的な対応方法、非常に分かりやすいですね。そういえば、「いったん小さくしたポジションは、風向きが変わればいつでも元に戻ることが出来る。」という表現は、スティーブ・コーエンも使っていたように思います。キエフとコーエンは頻繁に会話をしていたでしょうし、これは別に不思議ではないですね。






 後、これは余談&私の推測ですが、この本ではケーススタディとして多くの凄腕トレーダーが仮名で出てくるのですが、P215 に載っている「達人トレーダーのサム」がコーエン自身の事なのではないか?と思っています。興味のある方は是非該当ページを読んでみてください。









 
​ 含み益ができて失敗したくないと思い始めると、トレーダーはポジションの積み増しをためらうものだが、実はこのときこそポジションの規模を大きくすべき である。目標を達成するためには、「損は切って利は伸ばせ」という相場の格言を実行しなければならない。​




​​ 相場が自分の思惑通りに動いているなら、ポジションを少しずつ大きくし、リスクを取る能力を少しずつ発揮する必要がある。 。。乗り越えなけらばならない最大の障害は、大きな損失に対する恐怖感である。。。 ポジションを少しずつ大きくすることで、この恐怖感を少しずつ克服するほうが賢明 だろう。​​











​ 含み益のある、力強いモメンタムを発揮しているポジションをどのようにして買い増しするのか?についてのこのキエフの説明は納得しやすいですね。このように 「実践的で明日からの相場ですぐに役立つアドバイス」に溢れているのが、この本の大きな魅力の1つ なんですね。(まだまだ続く)​






Last updated  Apr 26, 2018 07:17:09 PM
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