3月の成績
ふぅ、3月も終わりましたね。今日くらいは期末のドレッシング買いが入るかと思ったのですがそれもなく、私の成績も厳しいものでした。結果としては対先月末比-5.2%、対前年末比ー9.2%となりました。 今月の主な売買ですが、新規参戦が大物4月優待銘柄の伊藤園優先株(25935)、コロナ(5909)、超大型優待新設銘柄のアサックス(8772)の3銘柄、再参戦がオークネット(9669)、大庄(9979)でした。 買い増しは、カッシーナ・イクスシー(2777)、トップカルチャー(7640)、日本トイザらス(7645)の3銘柄でした。カッシーナへは久々の主力参戦となります。 撤退のほうですが、主力だった中部鋼鈑(5461)、株価急騰したウイルコ(7831)、優待廃止を発表したプラザクリエイト(7502)の3銘柄を完全売却、主力だったワッツ(2735)、GFC(7559)と3月優待銘柄の内複数枚保有していたファンケル(4921)、スルガ(7874)、オートバックスセブン(9832)は「優待取らないの法則」に従って一部売却しました。 私としてはPF全体を厳しく査定し直し、かなり多くのキャッシュポジションを確保した一ヶ月でした。4月も引き続き優待バリュー株中心に頑張っていこうと考えています。皆様、来月もよろしくお願い致します。