8月の成績。
選挙に注目しているうちにあっという間に8月が終わってしまいましたね。昨日選挙速報が面白くて夜遅くまで見ていたせいで今非常に眠いのですが、なんとか8月の成績を書いておこうと思います。 今月は対先月末比+6.2%、対前年末比+39.5%と非常に好調でした。自分ではもう少し悪いかと感じていたのですが、PF2位の星猫(4339)、3位のユニバース(3078)、6位の三光MF(2762)、7位のハピネット(7552)、10位のノエビア(4916)など、主力株が全体的に調子が良かったようです。 今月の主な売買ですが、新規購入が非優待株ですが指標的な割安感を評価して準主力参戦したゲンキー(2772)、ゼットン(3057)、OUGホールディングス(8041)の3銘柄、買い増しが優待改善のあったアルテサロンHD(2406)、主力株に昇格したマックスバリュ東海(8198)の2銘柄でした。 売却の方ですが今月はたくさんありました。優待廃止・改悪も多かったですし仕方ないですね。完全撤退がバルス(2738)、ホッコク(2906)、ジェイアイエヌ(3046)、富士電機HD(6504)、ヤマハ発動機(7272)、アテナ工業(7890)、リオチェーンHD(9834)、イエローハット(9882)の8銘柄、部分撤退がユニバース(3078)、アイエーグループHD(7509)の2銘柄でした。 来月もいつも通り元気に頑張ります。皆様、来月もよろしくお願い致します。