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みきまるの優待バリュー株日誌

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免責事項 : 当ブログは私が少しでも成長し、「より良い投資家」 になるための私的な勉強の場として運営しています。記事内容は一般的に入手可能な公開情報に基づいて作成していますが、同時に諸々のバイアスのかかったあくまでも個人的な見解であり、特定銘柄の売買の推奨を目的としたものでは全くありません。また市場の未来がどうなるかは誰にも分からないため記事内容の正確性は保証しません。そのため当ブログの記事に基づいて投資を行い損失が発生した場合にも当方は一切の責任を負いません。投資はくれぐれも100%ご自身の判断と責任の元で行って頂きます様、伏してお願い申し上げます。

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Feb 4, 2010
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カテゴリ:優待株について

 「みきまるの優待バリュー株日誌」を始めて4年と少しが経過しました。ブログ開設来の厳しい相場環境を運良く生き残れたことによる「残存者利益」なのでしょうか、実はこのところ日記へのアクセス数が急増してきています。

 

 

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 昨日2月3日のアクセス数は2634となり、過去最高を記録しました。アクセスk記録を見ても、最近になって新しく私の日記に遊びに来て下さっている方が多くいるようです。

 

 

 

 そこで今日は改めて私が日記タイトルとし、かつ専門としている、

 

 

 「優待バリュー株」とは何なのか?

 

 

 ということをもう一度考えてみたいと思います。ちなみにこれから述べる意見はあくまでも私個人のものですので御了承下さい。(以前ある投資家の方に飲み会の席で私の投資方針を熱く語ったところ「うーん、そういう風変りな方針の投資家は広い日本に10人か20人くらいしかいないんじゃないか?ちょっと異常だな。」と言われてしまいましたが(笑)、皆様の御評価はいかがでしょうか?)

 

 



 さて、その優待バリュー株には私の考えでは大きく分けて3種類あります。

 




 まずは、

 

指標的に極めて割安なバリュー株にたまたま優待が付いている場合

 

です。これをA株とします。具体的に私の持ち株で言うと、3258常和HD、4339スターキャットケーブルネットワーク、7458第一興商、2772ゲンキー、3062アライドハーツHDあたりが該当します。



 このA株の魅力は「バリュー株を優待を楽しみにストレスなく保有できる」ということです。



 ただ単に指標的に割安なバリュー株というのは市場にはたくさんあるわけですが、その手の株というのは大体において値動きの乏しい不人気株でもあります。それを株価が上がらない状態でじっと我慢してホールドするというのはやはり強い精神力・忍耐力・肝力を要求されます。我慢ができずについに投げた頃、うたた寝から覚めてするすると上昇し始めるというのもよくあるパターンです。

 



 その点優待が付いていると、この上がらない期間を優待を楽しみにご機嫌でホールドできます。元々指標的に割安な株なのでいつかはスポットライトが当たって上昇することが多く、結果として負けにくい投資になります。

 

 

 

 

 さてその次に、

 

指標的に突出した割安感はないが配当+優待の総合利回りが高くバランスが良い

 

B株があります。私の持ち株では7553サザビーリーグ、2762三光マーケティングフーズ、3078ユニバースあたりをパッと思いつきますが、他にも多くの優待バリュー株はこのB株に当てはまります。

 

 

 このB株を少量ずつ多品種持つことは、ポートフォリオの総合利回りを上げ、何が起こるかわからない株式市場で長生きし、更には多くの優待品に囲まれて投資の果実を実感しながら幸せに暮らせるという複数のメリットがあります。多くの優待族の方が、1単位ずつたくさんの優待株を買い求めて楽しんでいるだけでこの魑魅魍魎とした株式市場で相対的に長生きしているという事実がそれを示していると思います。


 

 


 
 次に

 

指標的にはかなり割高だが、優待バリューが非常に高い

 

C株があります。私の持ち株では2702日本マクドナルドHD、7550ゼンショー、9202全日本空輸あたりが当てはまります。

 

 このC株は保有するのに若干神経を使いますが、その分優待そのものの魅力が高いので戴いた時の満足感は格別です。またその優待バリューの高さから権利前に株価が上昇することが多く、我々優待族の伝家の宝刀「取らないの法則」で利益を確保しやすいという利点もあります。

 

 

 

 以上のABCの3つが私が考える「優待バリュー株」ですが、実は優待株の中にはもう一つ、

 

 

 

 指標的に極めて割高で危険だが、優待だけは魅惑的な

 

 

 D株 (Dangerous)株 も存在します。このD株には気をつけないといけません。過去の例で言うと、金貨優待で我々優待族を幻惑した先物会社グローバリーや、タスコシステム、最近ではJALもそうですね。現役で頑張っている銘柄としては7616コロワイド及びその関連会社が挙げられます。

 

 




 まとめると、優待株を買うときにはざっくりとその株が上記のA~Dのどこに当てはまるか考えて、慎重に資金配分することが大切であると思っています。これからも健康(A~C)、不健康(D)含めてたくさんの優待株に出会いたいなあと思っています。







Last updated  Feb 4, 2010 06:07:36 PM
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