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みきまるの優待バリュー株日誌

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免責事項 : 当ブログは私が少しでも成長し、「より良い投資家」 になるための私的な勉強の場として運営しています。記事内容は一般的に入手可能な公開情報に基づいて作成していますが、同時に諸々のバイアスのかかったあくまでも個人的な見解であり、特定銘柄の売買の推奨を目的としたものでは全くありません。また市場の未来がどうなるかは誰にも分からないため記事内容の正確性は保証しません。そのため当ブログの記事に基づいて投資を行い損失が発生した場合にも当方は一切の責任を負いません。投資はくれぐれも100%ご自身の判断と責任の元で行って頂きます様、伏してお願い申し上げます。

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Feb 19, 2016
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カテゴリ:優待株について

 さて今回の日記は、PF1位から総合戦闘力低下によって最新のランキングでは4位に後退した主力株2196エスクリに関する個人的なメモ書きです。具体的には2016年2月某日に会社IRに問い合わせをしたときのものです。なお、これは当時のメモ書きを文章に起こしたものなので、細かいところやニュアンスには間違いがあるかもしれませんし、内容の正確性は一切保証しません。また以下の文章に関しては、読みやすくなるように私が一部に「やわらか加工」をかけて改変しています。皆様も何か疑問がある場合には必ず直接会社IRにお問い合わせ下さい。それでは始めます。

 

 

 

 

 

 

 

Q 前回にお話を聞いたときには 「業績は計画線で推移している。」 とのお言葉を戴いていたのですが、今回の3Qでは実際には驚くほどに厳しい数字に沈む結果となりました。具体的には通期での1株予想利益が101.3円から33.3円へと大きく下方修正されました。

 

 

 

 

 

 まず最初にお伺いしたいのは、 修正後のこの「33.3円」と言う数字が、従来の予想数字の様な「努力目標」なのか、それとも「必達を期した堅い数字」なのか、どちらなのか? ということです。実際のところはどうなのでしょうか?

 

 

 

 

 

 

A 連続での下方修正ということになると会社としての信用に関わると考えている。なので、 「堅い数字」と考えて貰って良い。

 

 

 

 

 

 

 

Q 有難う御座います。勉強になります。それでは次の質問ですが、今回の業績下方修正についてお伺いします。 

 

 

 

 

 

人員不足による下方修正.jpg 

 

 

 

 

 

 説明会資料では、「人的リソース不足が業績の足枷となった。」 と総括されていました。そしてその中でも特に ストーリア案件(南青山・六本木)を手掛けたことに関連して、「想定外の人財流出」があったことから都心店舗の人的負担が増大した との説明がありましたが、なぜ旧店舗の人員を引き継げなかったのでしょう。その理由は何ですか?

 

 

 

 

 

 

A.  ストーリアは元々フジテレビ傘下で、非常にのんびりとした会社だった。

 

 

 

 

ストーリア.jpg 

 

 

 

 

 利益を度外視してでも「とにかく良い挙式をすればそれでいい」という感じの会社で、だからこそ利益をあまり上げることが出来なかった。それに対して我々エスクリは、「しっかりと利益を確保した上で、更に最高の挙式を」という考え方。そこで、「エスクリに行ったらガンガン働かされるのでは?」と恐れられたようで多くの人員が辞めてしまった。一言で言えば「文化」の差。

 

 

 

 

 

 

 

Q なるほど。私は「俺達は天下のフジテレビの子会社の高貴な人間だぞ。新興企業なんかで働けるかよ。」ということで大量造反してやめちゃったのかと思って心配していたのですが、そういうことではない、企業文化の差ということなんですね。(笑) 大変勉強になりました。

 

 

 

 

 それでは次の質問なのですが、非常に気になるのが、「紙媒体の集客が弱く推移」 したということです。これは 過当競争による同業他社との「喰い合い」や既存施設の劣化による「構造的なもの」なのではないかと強く懸念している のですが、どうなのでしょうか?

 

 

 

 

 

 

A 実はその紙媒体、ゼクシィの集客力の低下については「業界全体が苦労」している。 ゼクシィ自体のパワーが落ちている。 ただ広告の出稿を止めるとグロスが取れなくなるのでやめられないという苦しい状態。その為ディズニー社とのコラボなど新たな集客法を模索し色々とチャレンジしている。 

 

 

 

 

 

 

 

Q 3Qを見ると、結婚式の「施行組単価」が前期に較べて大きく落ち込んでいます。これは人員不足でお客さんをうまくリードしきれずに単価が落ち込んだという理解でいいでしょうか?

 

 

 

 

 

A 、、、、、、実は、 3Qは思ったように予約が取れなくて値引きをした。 その影響が出ている。

 

 

 

 

 

 

Q その値引きは今も続いているのですか?

 

 

 

  

 

A 足元では受注は順調であり、値引きは抑制できている。

 

 

 

 

 

 

 

 

Q 社長さんは3Qの動画説明会で来期2017年3月期の業績について、「V字回復」という言葉を何度も連呼されていました。今期の業績は最悪なわけですから来期は1株益が例え50円でも回復は回復と言うことになります。ただ 一般的に言えばV字回復という以上は1株益が最低でも100円以上にはなるという意味かと思いますが、そういう理解でよろしいでしょうか?

 

 

 

 

 

A  今期は元々中長期のための先行投資期と位置づけていた。一気の4式場開業で6億円の負担があった。来期計画は今まさに策定中であり、はっきりとしたことは言えないが、6億円の重い負担がなくなるわけであり、(純利益で)11~13億あたりをベースにしてどこまで積み上げていけるか?というところかと考えている。

 

 

 

 

 

 

Q ということは来期2017年3月期の予想1株益は少なくとも100円程度にはなる、そこからどこまで上積み出来るか?ということと理解してよろしいんですね?。

 

 

 

 

 

A  、、、、、、、(言葉がやや不鮮明) まあ、そういうことになろうかと、、、、、、。 

 

 

 

 

 

 

 

Q 今回の業績下方修正及び減配の発表を受けて、ホルダーの間では 「株主優待制度が改悪されたり、廃止されるのではないか?」という懸念 が広がっています。仮に優待廃止があればファンダメンタルズから考えて株価は400円程度まで下落しても不思議ではないとも思います。優待制度はこのまま維持されると言う理解でよろしいでしょうか?

 

 

 

 

 

A 、、、、、、現在の(当社を取り巻く)状況でそこに手を付けられるとはとても思っていない。当然 変更の予定はなく、現行の優待制度を維持 する。

 

 

 

 

 

 

Q 有難う御座いました。たいへん勉強になりました。最後に、今日お聞きした中でブログで書いてはいけないような内容はありましたでしょうか?

 

 

 

 

 

A 特にない。

 

 

 

 

 

 

 ということでした。。。。。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 以上を総合的に考えると、エスクリの現在の株価位置は相応に魅力的であると考えています。 来期本当に業績がV字回復出来るのかについては若干の不透明感 はありますが、既に株価は大暴落しており、来期は出店も少なく、社長さんも今期の業績墜落を「猛省」しており、また総合利回りが5%を大きく超える水準であることも含めると、現時点ではPF上位で勝負できる力が依然としてあると考えています。 ただ動画説明会で社長さんがあまりにもV字、V字と力んで連呼されていることだけはどうしても気にかかりました。本当に V字で嬉しいのは綺麗なお姉さまのハイレグ水着だけ ですからね。

 

 

 

 

 

 

 

 私は持ち株の全てを一旦全部投げて巨大な損失を確定し頭をすっきりとリセットした上で、現状のエスクリを再評価し直して、「これなら適正で適切」と思う株数だけを新たに買いました。 「翼が本当に折れていたエンジェル」エスクリの陣 第2章を、緊張感を持って楽しく戦っていく所存です。







Last updated  Feb 19, 2016 11:02:50 PM
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