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みきまるファンド
優待株の中から割安で総合戦闘力が高い銘柄を選別し、3~5年の中長期の時間軸で戦う「優待バリュー株投資」を実践。何があっても決して諦めず、少しでも良い投資家になることを目指して日々精進しています。
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免責事項 : 当ブログは私が少しでも成長し、「より良い投資家」 になるための私的な勉強の場として運営しています。記事内容は一般的に入手可能な公開情報に基づいて作成していますが、同時に諸々のバイアスのかかったあくまでも個人的な見解であり、特定銘柄の売買の推奨を目的としたものでは全くありません。また市場の未来がどうなるかは誰にも分からないため記事内容の正確性は保証しません。そのため当ブログの記事に基づいて投資を行い損失が発生した場合にも当方は一切の責任を負いません。投資はくれぐれも100%ご自身の判断と責任の元で行って頂きます様、伏してお願い申し上げます。
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さて今日は株式投資本オールタイムベストシリーズ第44位
リバモアの株式投資術 (ジェシー・ローリストン・リバモア著、パンローリング社)
の好評第5弾です。
、、、 最後まで相場についていくことが肝要 だ。 株価が一線を越えて薄商いになれば、方向転換してポジションを手仕舞えばよい だけ。
株式投資で一番難しい、「売りの本質」を突いた名言ですね。
新高値を付けると同時に買うのはたいてい安全なトレード
出ました。新高値投資法。
ウィリアム・オニールの有名な
CAN-SLIM投資手法
の中の、N=New Highs (正しいベースを抜けて新高値)の元ネタになったのが、リバモアのこのあまりにも有名な言葉なんですね。(最終回へと続く)
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Last updated
Mar 9, 2017 06:20:08 PM
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