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みきまるの優待バリュー株日誌

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優待バリュー株に全てを賭けています。

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免責事項 : 当ブログは私が少しでも成長し、「より良い投資家」 になるための私的な勉強の場として運営しています。記事内容は一般的に入手可能な公開情報に基づいて作成していますが、同時に諸々のバイアスのかかったあくまでも個人的な見解であり、特定銘柄の売買の推奨を目的としたものでは全くありません。また市場の未来がどうなるかは誰にも分からないため記事内容の正確性は保証しません。そのため当ブログの記事に基づいて投資を行い損失が発生した場合にも当方は一切の責任を負いません。投資はくれぐれも100%ご自身の判断と責任の元で行って頂きます様、伏してお願い申し上げます。

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Mar 20, 2017
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カテゴリ:株式投資全般
さて今日は株式投資本オールタイムベスト第45位




価値の探求者たち (原題 THE VALUE INVESTORS ロナルド・W・チャン著、金融財政事情研究会)




の バリュー投資への愛が止まらない ご機嫌第5弾です。














 今日紹介するのは、ジャン・マリー・エベヤールです。ファースト・イーグル・ファンドの運用者で、 資産運用業界のプロから非常に尊敬されている人物の1人 ですね。
















「 私が成長株投資を楽しめなかった理由の一つは、それが世界には一貫性があり、かつ安定していると仮定していること にある。それは違う! バリュー投資であれば、将来は不確実であるという事実を認識することが許される。大きなリターンを出すことよりも、損を避けることを第一に考えることが可能 なのだ。。。もしバリュー投資がうまくいくのなら、もちろん私はうまくいくと考えているが、 なぜバリュー投資家はこんなに少ないのだろう?。 これには人間の心理が関わっている。 バリュー投資家であるなら、長期投資家でなければならない。長期投資家であれば、短期的には仲間の投資家やベンチマークよりもパフォーマンスが劣ることを受け入れる必要がある。それは心理的にも金銭的にも苦しみに耐える覚悟を持つという事だ。。。 バリュー投資家は、報酬があるとしても、それがすぐに手に入るものではないこと、簡単に祝福されることなどないことを受け入れる必要がある。 。。 人は完全ではなく、間違うこともあるから、謙虚でいることは大切だ。」



 












 
なぜバリュー投資家はこんなに少ないのだろう?








 これは私がずっとずっと昔から抱いてきた大きな疑問でした。








リュー投資はうまくいく(ジョエル・グリーンブラット)








 わけであり、高いエヴィデンスレベルを持つ間違いなく有効な投資法なのに、 ツイッターを見ても、ブログを見ても、そこにいるのは「万年躁鬱病患者」のモメンタム投資家ばかり で、どんなに探してもバリュー投資家はちっとも見当たらないのです。そして 私自身も正統派の古典的なバリュー投資家ではなく、その変種でかつ亜流の「優待バリュー株投資家」 です。 バリュー投資手法が根源的に持つ「苦しみの多さ」を緩和するために、そして自らの心理状態を常に御機嫌に快適に保つために、そのように「ガラパゴス的な進化(・・?)」をするしかなかった のです。





 エベヤールの言葉は、「バリュー投資家でいることの難しさ」を端的に示していますね。










「自分の経験上、市場は効率的だという仮説を信じることはできない。」、、、(エベヤールは)「ラ・ビ・フランセーズ」という経済紙でアルバイトをしていた。そこでは、記者たちが誌面に広告を出してくれる大企業のことは好意的に書くのに、広告を出してくれない規模の小さな企業の事は辛辣に書いていた。こういったことが大企業と小企業の株価の異常な乖離につながったのではないかとエベヤールは考えている。














 小型株効果 







 に関する、示唆に富んだ発言ですね。









投資の成功は、華やかなリターンのみで決まるのではない。損失を出さないことも成功の1つなのだ。













 これは大切な観点ですね。私は






 マックス・ギュンター






 直系の投資家なので、「リスクを恐れず、勇気をもって勝負銘柄に大きな金額を賭ける。」のを信条としていますが、その一方でPF主力下位にはバランスを取り、かつ心理的な安心感を得るために、「指標的に割安で業績推移が安定しており更に配当利回り、総合利回りが高い。」銘柄群を常に意識して「置いて」います。現時点だと、





7551ウェッズ



7837アールシーコア






なんかが該当しますね。












 
「 保有銘柄を少なめにする集中投資は上げ相場の発想 だと思う。 下げ相場において銘柄が少なかったら、何が起きるかわかったものではない。 高い評価を得た銘柄だけに投資すればいいのではないかという質問を受けることがあるが、 私自身にも何が良いかはよく分からないのが本当のところだから、やはり分散が必要 だと思う。。。株価指数と同じほどに分散しろとはいわないが、 適度な分散は必要 だ。」











  適度な分散。




 私もこれは当然に必要だと思います。もしも1銘柄だけに全財産を集中して大敗してしまったら、それはそれは大変困ったことになるのは間違いないからですね。(汗)






Last updated  Mar 20, 2017 08:47:52 AM
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