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みきまるの優待バリュー株日誌

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Jun 15, 2017
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カテゴリ:株式投資全般
 さて今日は、株式投資本オールタイムベスト50位







バリュー投資 (クリストファー・H・ブラウン著、日経BP社)











 の最終回第5弾です。










 今日は 最高の出来である 第20章 馬を水飲み場に連れていくことはできるが、、、バリュー投資を実行させるのは簡単ではない を見ていきましょう。













 バリュー投資は単純明快である。。。私の弟のウィルは29年間もいっしょに働いている。。。われわれはバリュー投資という同じ投資哲学を共有してきた。



 バリュー投資という戦略は長期にわたって機能し、私が知る限り、より収益力が高くて魅力的だといわれた投資スタイルが味わったような不名誉な失墜をこれまで経験したことがない。わずか数日で、あるいは数週間ですべてを失ってしまったというファンドマネジャーの話はよく耳にしてきたが、そのなかにバリュー投資のマネジャーの名前があったことは一度もない。











 バリュー投資の「手堅さ」が良く分かる文章ですね。













  バリュー投資家に徹しようと思うなら、皆と違う行動をとり、時折皆から馬鹿にされるというリスクを甘んじて受け入れなければならない。



 かつてウォーレン・バフェットは、バリュー投資がもたらすリターンは「でこぼこしている」と言った。長期的に大きなリターンを獲得しようとすれば、市場平均を下回る時期を乗り越えなければならない。



 バリュー株というのは、芝生が伸びるのをじっと見ているのと同じくらい面白みがない。



 バリュー投資家は農民のようなものだ。種をまいて、作物が成長するのを待つ。











 いやあ、どうして市場でこれほどバリュー投資が不人気なのかが実に良く分かる文章のオンパレードですね。(汗)











 

 インデックスファンドですべてが解決するわけではない。S&P500指数は、、、1929年の株価大暴落とその後の大恐慌のおかげで、1952年まで実に24年間もその水準を回復できなかった。。。当初の投資金額を取り戻すのに5年も6年も、あるいは20年も待たなければならないのは、いかにも辛い。バリュー投資家ならば、それほど長きにわたる停滞期を経験することはないはずだ。



 インデックスもバブルの被害者 である。。。いずれのケースにおいても、比較的少数の人気銘柄の過剰な動きがS&P500指数のリターンをゆがめてしまった。1999年のピーク時には、S&P500全体に占めるハイテクセクターの比重が30%を超えていた。 時として、インデックスは堅実な投資先とは言えなくなる のだ。



 ジェレミー・シーゲル教授も、インデックスファンドの支持者の1人である。彼は著書







 株式投資の未来






 のなかで、カスタマイズされたインデックスという考え方を紹介しているが、、、要するに、PERが低い割安株に重きを置いたインデックスのほうが、より高いリターンを生み出すということである。



 そんなことなら、私は何年も前に彼に教えることができた だろう。











 いやあ痛快です。インデックス投資の問題点を鮮烈にぶった切ってくれています。そしてバリュー投資手法によってインデックスは上回ることが出来る、という彼の強烈な自負も同時に感じる文章ですね。










 さてこれでこの本の紹介は終わりです。バリュー投資を志す全ての投資家に読んで頂きたい最高の1冊です。未読の方は是非。






Last updated  Jun 15, 2017 07:47:26 PM
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