21010779 ランダム
 HOME | DIARY | PROFILE 【ログイン】

みきまるの優待バリュー株日誌

PR

Rakuten Profile


みきまるファンドさん

優待バリュー株に全てを賭けています。

フォローする

Free Space

免責事項 : 当ブログは私が少しでも成長し、「より良い投資家」 になるための私的な勉強の場として運営しています。記事内容は一般的に入手可能な公開情報に基づいて作成していますが、同時に諸々のバイアスのかかったあくまでも個人的な見解であり、特定銘柄の売買の推奨を目的としたものでは全くありません。また市場の未来がどうなるかは誰にも分からないため記事内容の正確性は保証しません。そのため当ブログの記事に基づいて投資を行い損失が発生した場合にも当方は一切の責任を負いません。投資はくれぐれも100%ご自身の判断と責任の元で行って頂きます様、伏してお願い申し上げます。

Calendar

Favorite Blog

前日比△642,100円 New! かぶ1000さん

4928ノエビアHD(時… New! わくわく303さん

逃げ切れるお金 New! slowlysheepさん

メモ2 New! 4畳半2間さん

第347回 米税制改革… New! ウォール街からさん

カーリットHD(4275… New! 征野三朗さん

短期の売買に徹して… toms2121さん

週間パフォーマンス… らすかる0555さん

雑感 bluebonnet7385さん

みきまるさんのブロ… MEANINGさん

Recent Posts

Archives

Keyword Search

▼キーワード検索

Headline News

Category

Rakuten Ranking

Rakuten Card

Jun 15, 2017
XML
カテゴリ:株式投資全般
 さて今日は、株式投資本オールタイムベスト50位







バリュー投資 (クリストファー・H・ブラウン著、日経BP社)











 の最終回第5弾です。










 今日は 最高の出来である 第20章 馬を水飲み場に連れていくことはできるが、、、バリュー投資を実行させるのは簡単ではない を見ていきましょう。













 バリュー投資は単純明快である。。。私の弟のウィルは29年間もいっしょに働いている。。。われわれはバリュー投資という同じ投資哲学を共有してきた。



 バリュー投資という戦略は長期にわたって機能し、私が知る限り、より収益力が高くて魅力的だといわれた投資スタイルが味わったような不名誉な失墜をこれまで経験したことがない。わずか数日で、あるいは数週間ですべてを失ってしまったというファンドマネジャーの話はよく耳にしてきたが、そのなかにバリュー投資のマネジャーの名前があったことは一度もない。











 バリュー投資の「手堅さ」が良く分かる文章ですね。













  バリュー投資家に徹しようと思うなら、皆と違う行動をとり、時折皆から馬鹿にされるというリスクを甘んじて受け入れなければならない。



 かつてウォーレン・バフェットは、バリュー投資がもたらすリターンは「でこぼこしている」と言った。長期的に大きなリターンを獲得しようとすれば、市場平均を下回る時期を乗り越えなければならない。



 バリュー株というのは、芝生が伸びるのをじっと見ているのと同じくらい面白みがない。



 バリュー投資家は農民のようなものだ。種をまいて、作物が成長するのを待つ。











 いやあ、どうして市場でこれほどバリュー投資が不人気なのかが実に良く分かる文章のオンパレードですね。(汗)











 

 インデックスファンドですべてが解決するわけではない。S&P500指数は、、、1929年の株価大暴落とその後の大恐慌のおかげで、1952年まで実に24年間もその水準を回復できなかった。。。当初の投資金額を取り戻すのに5年も6年も、あるいは20年も待たなければならないのは、いかにも辛い。バリュー投資家ならば、それほど長きにわたる停滞期を経験することはないはずだ。



 インデックスもバブルの被害者 である。。。いずれのケースにおいても、比較的少数の人気銘柄の過剰な動きがS&P500指数のリターンをゆがめてしまった。1999年のピーク時には、S&P500全体に占めるハイテクセクターの比重が30%を超えていた。 時として、インデックスは堅実な投資先とは言えなくなる のだ。



 ジェレミー・シーゲル教授も、インデックスファンドの支持者の1人である。彼は著書







 株式投資の未来






 のなかで、カスタマイズされたインデックスという考え方を紹介しているが、、、要するに、PERが低い割安株に重きを置いたインデックスのほうが、より高いリターンを生み出すということである。



 そんなことなら、私は何年も前に彼に教えることができた だろう。











 いやあ痛快です。インデックス投資の問題点を鮮烈にぶった切ってくれています。そしてバリュー投資手法によってインデックスは上回ることが出来る、という彼の強烈な自負も同時に感じる文章ですね。










 さてこれでこの本の紹介は終わりです。バリュー投資を志す全ての投資家に読んで頂きたい最高の1冊です。未読の方は是非。






Last updated  Jun 15, 2017 07:47:26 PM
コメント(0) | コメントを書く


Copyright (c) 1997-2017 Rakuten, Inc. All Rights Reserved.