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みきまるの優待バリュー株日誌

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Oct 12, 2017
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カテゴリ:株式投資全般
 さて今日は株式投資本オールタイムベスト第60位





チャールズ・エリスが選ぶ大投資家の名言 (チャールズ・エリス著、日本経済新聞社)












 の絶好調第5弾です。










​ 今日は、ノーベル賞経済学者であるウィリアム・F・シャープの1975年の議論の一部である、 





​ マーケット・タイミング戦略は有効か?





 について見ていきましょう。​

















 答えは明快である。 ​「マーケット・タイミング」戦略を用いても、長期的には、年率4%以上の追加リターンを得ることは難しい。しかも、その各年の相場の方向についてかなり正確に予測出来なければ(10回のうち7回以上正解と言う程度)、「マーケット・タイミング」戦略はそもそも採用しない方がよい。​













 ​​​​10回中7回以上正解できないのならば、マーケット・タイミング戦略は採用しない方が良い。​​​​








 この金言に、ピヨピヨのひよこだった投資家初期に触れられたことは私の大きな宝物となりました。そしてシャープ博士の言葉をその依拠として、私は、










 ​​​一切マーケットタイミングを計らずに、常に愚直に鼻血ギリギリまでフルインベストメント​​​​









​ を貫く、という投資方針をここまでずっと堅持してきました。何故なら、







 ​高い確率でマーケットタイミングを計ることが出来ない以上、どんな市場環境下であっても単純(シンプル)に堅牢(ロバスト)にフルインベストメントを貫いた方が遥かに良い​







 と考えたからです。​











 ちなみにこの勝率についてですが、超名著







 ​マーケットの魔術師 株式編







 の中で、世界最高のトレーダーの1人として知られているスティーブ・コーエンは、








 ​最高のトレーダーでさえ、利益を上げるトレードは63%に過ぎない。ほとんどのトレーダーの勝ちトレード比率は50~55%。つまり、間違いを犯す確率は非常に高い。​​









 と述べました。














​ 世界最高のトレーダーの勝率が63%なのに、70%の確率でマーケットタイミングを計ることが私達市井の街角投資家に果たして出来るものでしょうか?  






(続く)​








Last updated  Oct 13, 2017 07:27:51 PM
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