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みきまるの優待バリュー株日誌

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Nov 25, 2017
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カテゴリ:株式投資全般
​ さて今日は株式投資本オールタイムベスト62位





オニールの相場師養成講座 (ウィリアム・J・オニール著、パンローリング社)








 の第4弾です。







 今日は第4章 利益を確定する最適なタイミングで売る方法 を見ていきましょう。














 ​
​、、、しっかりとした健全なベースパターンから上放れしてからわずか1、2または3週間で大商いに乗って20%急騰した場合は、そこで売らずに、上放れした買いポイントから少なくとも8週間は保有し続ける。​









 このオニールの「8週間ルール」は、私もいつも意識の片隅に置いています。









 ​
​ ​ジェシー・リバモア​  が言っているように、「大きな利益は、アイデアによってではなく、相場に踏みとどまることによって得られる」のだ。​








 オニールの言葉のあちこちにはリバモアの影響が感じられます。それだけ、リバモアが偉大だったという事でしょうね。








 ​
​人はいつでも歴史から学ぶことができる。なぜなら人間と言うものは変わることがなく、ほとんどの人が考えるほど市場には完全に新しいものなど存在しないからだ。​









 株式投資の歴史に精通することの大切さを感じる一文ですね。尚、この観点に関しては、 ​ケン・フィッシャー​ の「チャートで見る株式市場200年の歴史」が最高の1冊ですので、未読の方は是非ご覧下さい。









 
この株がすごいとみんなが大騒ぎし始めたころは、買うような人はだいたいすでに買ってしまっているので、あとは値下がりするしかない。みんなが知っていて騒いでいるときは、もう遅いのだ。 ​群集心理は、ここぞという相場の大転換点において、常に間違っている。​


​ クライマックスを何度か目にすれば、いかに繰り返し同じことが起こっているか、驚くはずだ。。。大手ファンドやプロの共同資金が、その当時の最高の成長株を追いかけ、それらの株価を上昇させ、やがてPERをだれも正当化できない水準へ押し上げている。 人間の本性は変わることなく、歴史は繰り返される のだ。​









​​ この 「大衆は常に間違っている。」 というのは、オニールに限らず過去の大投資家の多くが同じ意味のことを言っています。 市場ではその多くの参加者は最終的には敗れ去る 訳なので、これは理に適った考察ですね。​​










 ​
​保有株のレラティブストレングス(モメンタム)の変化を熱心に見守っていない投資家や、チャートを利用しない投資家は、レラティブストレングスの悪い銘柄をいくつも買ったり、抱え込んでいたりすることになる。そんなことをやっていれば、運用成績は伸びず、まともにやっていれば避けられるような過度な損失を被ることになる。​









​ ドキッ。 オニールは暗に我々バリュー投資家の事を批判 しています。確かに我々はレラティブストレングスもチャートもあまり参考にせず、ちょっと「浮世離れして泰然とし過ぎている」傾向が強いので、持ち株のモメンタムがどうなっているか?についてもしっかりと気を配ることが大切ですね。​









 
最後の秘訣はこうだ。売る時は、売り切ることだ。小賢しく、一部だけを切り売りするのはだめだ。。。手を引きたいときは、完全に手を引くことだ。



​ 買い持ちと空売りを同時にやってヘッジすることも避けよう。。。両方のポジションで手仕舞いのタイミングを間違え、両方で損してしまう可能性もある。 シンプルにやること だ。ただでさえ投資は難しい。込み入ったことをしすぎて複雑にしないことだ。​










 そうですね。私もとにかく「常にシンプルに分かりやすく投資をする。」ことを心掛けています。空売りは決してしませんし、ポートフォリオも98%以上が自らが専門とする ​優待バリュー株​ だけで占めています。自分のコアコンピタンス(他の投資家を圧倒的に上まわるレベルの能力)領域に特化して戦うことが大切であると肝に銘じています。(続く)








Last updated  Nov 25, 2017 02:04:30 PM
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