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みきまるの優待バリュー株日誌

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免責事項 : 当ブログは私が少しでも成長し、「より良い投資家」 になるための私的な勉強の場として運営しています。記事内容は一般的に入手可能な公開情報に基づいて作成していますが、同時に諸々のバイアスのかかったあくまでも個人的な見解であり、特定銘柄の売買の推奨を目的としたものでは全くありません。また市場の未来がどうなるかは誰にも分からないため記事内容の正確性は保証しません。そのため当ブログの記事に基づいて投資を行い損失が発生した場合にも当方は一切の責任を負いません。投資はくれぐれも100%ご自身の判断と責任の元で行って頂きます様、伏してお願い申し上げます。

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Dec 8, 2017
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カテゴリ:株式投資全般
​ さて今日は株式投資本オールタイムベストシリーズです。第64位は、​






ずば抜けた結果の投資のプロだけが気づいていること (苦瓜達郎著、幻冬舎新書)





です。
















 著者の苦瓜(にがうり)さんは、大和住銀投信投資顧問のシニア・ファンドマネージャーであり、長年に渡って抜群の好成績を収めてきたことで知られています。








​ そして彼が運用している、東証2部・JASDAQ銘柄をメインとした「大和住銀日本小型株ファンド」と、時価総額1000億円以下の銘柄を投資対象とした「ニッポン中小型株ファンド」が、我々ジャンキー系のバリュー投資家にとって「ネタ元の1つ」となっていることは、






 ​誰も語らない公然の秘密​






 です。(笑)​










​ そして私自身もこの両ファンドが保有している銘柄については「定期的に徹底分析」していますし、もっと言うと、 自分が「真のベンチマーク」としているのもこの2つのファンド です。​















 この本は新書で170ページしかないので、1時間もあればすぐに読めると思います。私も昨日アマゾンから届いてすぐに読んだのですが、読了して思ったのは、







1. 長年ファンドマネージャーとして第一線で戦い続けてきた人間にしか書けない、日本の ​ウィリアム・オニール​ 的な「圧倒的な実践感」のある良い本である。







2. 文章が平易で極めて分かりやすい。苦瓜さんが ​モニッシュ・パブライ​ の様に、ずば抜けて頭の良い人間であるという事がダイレクトに伝わってくる。






 ということでした。









 個別でいうと、第2章 誰にも開陳したことがない私の投資哲学 が特に良かったと思います。







 







 それでは次回は、この圧倒的に出来の良い第2章を中心として、「苦瓜文学」を一緒に味わってみることと致しましょう。(続く)







Last updated  Dec 8, 2017 07:41:04 AM
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