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Dec 11, 2017
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カテゴリ:株式投資全般
さて今日は株式投資本オールタイムベストです。第65位は、






ゾーン 最終章 (マーク・ダグラス ポーラ・T・ウェッブ著、パンローリング社)










です。









 著者のマーク・ダグラスは、相場心理学の歴史的金字塔 





 ゾーン​​





 を始めとする、傑作書籍を残しましたが、2015年に惜しまれながら逝去されました。
















 このゾーン最終章は、故マーク・ダグラスが書き残した原稿を奥さんのポーラ・ウェッブが電子出版した、 「The Complete Trader」 の邦訳となります。








 このゾーン最終章は、確かに「ゾーンっぽい」ところも多くあるのですが、全体としてみると全く別の印象を持つ1冊です。私は、以下の様な特色があると考えています。







1. ゾーンよりも全体に構成が良く、文章も滑らかで、具体例も分かりやすい。





2. トレーディングはギャンブルであり、確率のゲームである、という主張がゾーンよりも明確になっている。トレードで生じるのは可能性(期待値)のみである、というシンプルな主張になっており、前作「ゾーン」では全編に漂っていたスピリチュアルさが消えて、より実践的な内容になっている。





3. まとめると、「ゾーン」と「ゾーン最終章」は似ているようで不思議に似ていない。読後感は全く、大きく異なる。前者は哲学的で神秘的。後者は実践的で即戦力。断言できるのは、「2冊共に殿堂入りの名著」であるという事と、マーク・ダグラスがもうこの世にいなくてとても悲しいという事。









 さてそれでは初回となる今回はまずは目次を見ておきましょう。
















 第11章、13章が特筆して良いと思います。また第19章には、旧ゾーンのスピリチュアルさが残っていて、「あぁ、もうこれからはこのダグラス節を新しく読むことは二度と出来ないんだな。」と思ってとても悲しくなりました。








 それでは次回からは、「ダグラス最後の、そして渾身の1冊」 を一緒に味わって参りましょう。(続く)






Last updated  Dec 11, 2017 06:49:17 PM
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