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みきまるの優待バリュー株日誌

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Feb 24, 2018
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カテゴリ:株式投資全般
​ さて今日は株式投資本オールタイムベスト68位






規律とトレンドフォロー売買法 (マイケル・W・コベル著、パンローリング社)





 の最終回第10弾です。















 今日も第10章 トレーディングシステム から。







 







 今回は、勝ちトレードをいつ手仕舞うのか? という難題についてを見ていきましょう。

 





 ​
​ 転換は起こった後でしか見つけられない。100人が100の異なる定義を持つことだってあり得る以上、支持線と抵抗線を定義することはできない。これらの考えはすべて不可能なことー予測ーを行おうとしている。トム・バッソは利益目標を立てるのは無意味だと指摘した。​









 そう、






 ​利益目標を立てるのは、「ゲートに入った勝ち馬を殺すようなもの。」 でナンセンス極まりない考え方






 なんですね。










 ​
​ トレンドフォロワーはトレンドのどこで利益を得ているのだろうか? 彼らはトレンドのいちばんおいしいところ、つまり中間をとらえている。彼らはけっして、底で仕掛けたり天井で手仕舞ったりしない。​











↑ これはトレンドフォローの考え方を示した、実に良いグラフですね。








 
 ​
​ 「正しさ」、つまり勝率の高さとトレーディング全体での成功とはほとんど無関係だということを私は早いうちに学んだ。間違えずに高い勝率を維持しようとする人は、ある程度慎重にトレードを選んでいるつもりで、実は最高のトレーディングの機会をやり過ごしている。​












​ トレーディングとはリスク・リワード・レシオを競うゲーム だ。​



 だれでもインターネット上で、精度90%をうたうシステムの広告を目にしたことがあるはずだ。それらのシステムの4分の3は間違いなく過去の基準を使っていて、将来の運用成績とほとんど関係ない。










 ここ日本でも、高い勝率を誇示してお客さんを集めようとする投資顧問の宣伝が実にたくさんありますね。中級者以上の投資家であれば見た瞬間に「眉をひそめる」様なとんでもなく酷い広告ばかりですが、あれは「敢えて」初心者だけが釣れるように「意図的にバカっぽく作っている」んですね。(笑)












 さてこれでこの本の紹介は終わりです。評価の割れる本ですが、今現在の私には「超名著」として映りました。皆様の評価はいかがでしょうか?








Last updated  Feb 24, 2018 05:11:33 PM
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