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Mar 3, 2018
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カテゴリ:株式投資全般
​​​ ​さて今日は久々に株式投資本オールタイムベストシリーズです。第69位は、​






 投資家のヨットはどこにある 

(フレッド・シュエッド・ジュニア著、パンローリング社)







 です。

















​​ この本は 1940年 に書かれました。そして著者のフレッド・シュエッド・ジュニアが独特のユーモアと皮肉のセンスを持って描いているのは1930年代のウォール街の人々の姿 です。そして監修者の岡本氏はまえがきで以下の様に述べています。​​




 



​ ​
​「投資家は、投資と言う巨額のコストがかかる食物連鎖の底辺に置かれて、食い物にされる。」。。。 個人投資家に適切な指針を与えるという意味でいえば、本書はかの名著「ウォール街のランダム・ウォーカー」の先駆的な存在 であるということもできよう。​
​​











 ​インデックス投資家の THEバイブル としてあまりにも著名な​





 

​​​ ​ウォール街のランダム・ウォーカー






 に匹敵するかどうかは分かりませんが、この本には 77年前に書かれたという古さをほとんど感じない不思議な魅力 があります。 時が流れても株式市場も人間心理も決して変わらない、ある意味では進歩していないから でしょうね。(笑)​​​










 さてこの本は金融業界の人々を痛烈に風刺したウォール街の名作として知られています。特に以下の一句はあまりにも有名ですね。♬









 
 昔々のものがたり。おのぼりさんの一行が、ニューヨークの金融街を見学させてもらっていた。一行がウォール街にほど近いバッテリーパークへやって来ると、ガイドのひとりが停泊中の素晴らしいヨットの数々を指さして言った。



 「ごらんください。あそこに並ぶヨットは、みな銀行家やブローカーのものですよ。」気のきかない田舎者がこう聞いた。



 ​「お客のヨットはどこにあるのかね。?」​​​










 wwwwww。77年の時を経た今でもこの構造は全く変わっていないですね。(笑)









 ​
​​ このジョークは、 投資の世界ではリターンが不確実であるのに対して、コストが確実にあることを的確に象徴したもの だ。著者シュエッドが見抜いた金融業界の真実は、今も昔も驚くほど変わらない。​​














​、、、それでは次回から、 シュエッドが描く1930年代の「素敵なウォール街の景色」 を少しだけ一緒に見ていくことと致しましょう。(続く)​
​​​






Last updated  Mar 3, 2018 06:07:41 PM
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