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みきまるの優待バリュー株日誌

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May 13, 2018
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カテゴリ:株式投資全般
​ さて今日は株式投資本オールタイムベスト72位




ファイナンス理論全史 (田淵直也著、ダイヤモンド社)










 の第3弾です。







 今日も第2章から。













 
 効率的市場仮説の主唱者であるファーマは、、、同僚であったケネス・フレンチとともにデータ分析を進め、ついにアノマリー(特定の手法の期待リターンが高くなること)の存在を認めることになる。




 1993年、2人は「ファーマ=フレンチ・モデル」なるものを発表した。これはCAPM(Capital Asset Pricing Model  資本資産評価モデル)の拡張版とも言えるもので、株式の期待リターンは、




1. CAPMが予測する市場ポートフォリオのリスクプレミアムから生まれるものに加えて、


2. 小型株効果

3. 割安株効果


 からももたらされるとした。期待リターンの水準を決定する要因が3つあるので、これをファーマ=フレンチの3ファクターモデルと言う。このうち2と3がアノマリーである。



 これで、グレアム=ドッド村のサルたちが好成績を上げていることも一応は説明できる。



 ちなみに、ファーマ=フレンチ・モデルの応用版として、ファクターをもう1つ増やした4ファクター版なども提唱されている。4つ目のファクターとされるのは、モメンタム効果と呼ばれるものである。













​​ 私は毎年の基本目標として「TOPIX+20%」の成績を上げる事を掲げているのですが、この20%を得るために最も大きな力があると考えているのが 





​ 小型株効果​​






 です。そこに更に優待バリュー、資産バリュー、収益バリュー、モメンタム/トレンドフォロー手法を組み合わせる「集学的戦法」によって目的を叶えようとしているわけですが、それを学術的に言うと、​​








​ ​ファーマ=フレンチの4ファクターモデルをベースに、そこに日本独自の株主優待制度を徹底利用することによって、更なるパフォーマンスの上乗せを狙って戦っている​​






 ということになるわけです。えへへ、物は言いよう、なんだかカッコいいですね。(笑)







Last updated  May 13, 2018 08:25:49 AM
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