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みきまるの優待バリュー株日誌

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Aug 11, 2018
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カテゴリ:優待株について

 さて今日も2018PF概況シリーズです。

 

 


 

 

133位 3174 ハピネス・アンド・ディ (東JQS、8月優待) ◎

 

 


 

 

 PF133位は、宝飾、時計、バッグ、雑貨など並行輸入品を中心にギフト商品を販売し、イオン系のSC中心に展開しているハピネス・アンド・ディです。







 
 ここはかつて自分の「優待株いけす」内の徹底的な探索から見出され、2013年にPF27位で初登場、そしてその後最高でPF3位の超主力にまで上り詰めていた時期もあったのですが、残念ながら業績推移が全く私の期待通りではなく、結局自分は大きな損切りを余儀なくされて、今は母なる「優待株いけす」に戻りました。


 

 

 

 

 

 現在の株価は1088円、時価総額28億円、PBR1.20、自己資本比率は23.4%、今期予想PER11.02、配当利回り1.8%(20円)、総合利回り2.6%(20+8=28円、優待は商品券のみをヤフオク平均落札価格の額面の40%で換算)で、優待は100株保有で3000円相当のオリジナル商品もしくは2000円相当の商品券+100株%割引優待券2枚などです。






 



​ 






 私は前回は商品券で香水を買いました。アロマ&ディスプレイとしてお部屋の片隅に置いています。






 

 



 



 

 

 


 

 

 私は最初にここの株主になった後でイオンを中心とする様々な巨大ショッピングセンターに出かけてお店を観察して来ました。イオンには個性と輝きが足りない、実に出来の悪い粗製乱造の低・中級ブランドや上級ブランドの廉価版の投げやりなセカンドラインのお店は腐るほど、飽き飽きするほどぎっちりと詰め込まれています。







 ただその一方で、ルイヴィトン、グッチ、フェラガモ、ボッテガ、ブルガリ、ロエベ、エルメス、ロレックス、パテックフィリップなどの超一流ブランドのお店は全く入っていません。デパートではないので当たり前ですね。でも全国に広がるこれらの巨大SC内で、「一流ブランド物も買いたい。」という需要がたくさんあるのも当然です。

 

 

 

 


 

 

 その意味で「様々な超一流ブランドの品物が平行輸入品で安く、かつ敷居低く買える。」ハピネス・アンド・ディの店舗は、巨大SCの中でも「良い意味で異質」な存在であり、まだまだこれからも成長余地があると思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

  ただその一方でこの数年のハピネス・アンド・ディは円安進行による海外ブランド品の仕入れ価格上昇と粗利率の低下に苦しみ続けています。そしてその対策として「ハッピーキャンドル」というPB商品を前面に押し出して売り場を作っているのですが、率直に言ってこのPBが「お前、ブランド商売を舐めてんのか。?」と一目見て感じるぐらいには非常に出来が悪く、お店の雰囲気や統一感を著しく損なっています。そのためライバルの8273イズミの一部門である「エクセル」などに大きく店舗戦闘力が割り負けしているというのが私の現時点での印象です。

 

 





 

 

 ただいくつかの大きな欠点があるにせよ、ハピネス・アンド・ディが、

 

 

 

 

 

​「巨大ショッピングモール内の風変わりなスパイス」的な存在​​

 

 

 

 

 として苦しみながらもマイルドな成長を続けているのは事実です。バックの小売専門店で、イオンを中心としたショッピングセンターで目立たないままにひっそりといつの間にか成長し、結果として株価が急騰して大きな利益になってくれた銘柄に9990東京デリカ(現サックスバーホールディングス)があるのですが、私はここが、

 

 

 


 

 ​第2の東京デリカ​​

 

 


 

 

 になれる可能性が依然として少しあると考えています。だからこそこのように文句をつけながらもPF比較上位で未だにホールドし続けているわけです。「後、もう少しのブレークスルーがあればなあ。。。」と思いながら、潜在ポテンシャルの高い、そして現時点では相変わらずダメダメなハピネス・アンド・ディをホールドしながら観察を続けています。

 







Last updated  Aug 11, 2018 11:10:05 AM
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