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みきまるの優待バリュー株日誌

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免責事項 : 当ブログは私が少しでも成長し、「より良い投資家」 になるための私的な勉強の場として運営しています。記事内容は一般的に入手可能な公開情報に基づいて作成していますが、同時に諸々のバイアスのかかったあくまでも個人的な見解であり、特定銘柄の売買の推奨を目的としたものでは全くありません。また市場の未来がどうなるかは誰にも分からないため記事内容の正確性は保証しません。そのため当ブログの記事に基づいて投資を行い損失が発生した場合にも当方は一切の責任を負いません。投資はくれぐれも100%ご自身の判断と責任の元で行って頂きます様、伏してお願い申し上げます。

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Sep 30, 2018
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カテゴリ:株式投資全般
​​​​​ ​さて今日は当ブログ一番人気の 2018主力株概況シリーズ です。​







14位 2780 コメ兵  (東2、非優待株) ◎◎







 PF時価総額14位の主力株は、名古屋・大須が本拠地で中古品販売がメインのコメ兵です。





(写真はコメ兵の旗艦店舗である、名古屋本店 本館)​













 現在の株価は1816円、時価総額204億円、PBR1.05、自己資本比率は68.0%と良好で保守的な名古屋銘柄らしく財務は堅牢、今期予想PER15.92、配当利回り1.8%(32円)で、優待はありません。











 コメ兵は私の専門外の非優待株ですが、自分は幼少の頃からもう何十年も「コメ兵ファン」であり、いつかチャンスがあるならば主力で勝負したい、大好きなコメ兵を大きく買って思う存分に戦いたい、と強く願ってきました。数年前にインバウンド関連で急騰したときには残念ながら完全に出遅れて乗れなかったのですが、その後の極度の業績低迷と着実な回復をじーっと静かに「草むらに隠れて」見守り続けてきました。


















 昨年平成29年にはラグジュアリー志向の強い大阪梅田店














 同じく完全ハイエンド志向の名駅店















 をオープンしたのですが、商品の充実度、接客態度の際立った良さ、店内の活気、どれを取ってもフルマークに素晴らしく、私は「コメ兵を主力として戦える日が再び来た。時代がようやくコメ兵に追い付いてきた。」と直感しました。









 ​​ちなみにここで私のコメ兵での買い物の一例を見ておきましょう。これまでの人生で何百万円も使っています。その理由は、「商品の価値に対しての価格が明白に安い。」というはっきりとした魅力がある からです。つまり、「バリュー投資家殺し」のお店 なんですね。(笑)​​





(写真は銀座店)


























 実際、このところのコメ兵は月次推移が好調です。今期の数字を見ておくと、2018年8月は前年同期比の全社売上高が104.5%、7月は109.7%、6月は110.1%、5月は115.2%、4月は118.9%となっています。












 そしてこの好調な月次からも分かるように、8月10日に発表された ​第1四半期決算​ も順調な滑り出しでした。





(上記データはSBI証券より引用)













​ またリユース業に特化しかつ長い歴史を持つコメ兵には、様々なノウハウが蓄積されており、それが同業他社に対しての ​








「経済的な堀」




 となっています。それは端的には、リユース業の「肝の中の肝」である買取に関して、​










 ​オリコン日本顧客満足度調査で第1位​​









 となっている点に現れています。











 この顧客満足度の高さの理由についてIRに質問したのですが、「何か特別なことをしているわけではないが、社内で常にバイヤー教育に力を入れていることの現れではないか?」ということでした。












 このように、消費者としての自分の実感と業績数字がしっかりとリンクしていることから、私はアクセルを踏み込んでコメ兵を大きく買い増しし、主力化しました。













 ​さて経済低迷が長く続く日本では、この「失われた30年」の間に多くの価値観が変わりました。その1つが「中古品への抵抗感の薄れ」だと思います。私は「根がバリュー投資家気質」だったためか、若い頃から新品は高いので大嫌いで逆に中古品が大好きでしたが、当時は「中古品なんて汚いよ。君はちょっと考え方が変わってるね。」という評価を周りから受けることが多かったように記憶しています。​











​ でもどうでしょう。今の時代はむしろ「お金もないのに背伸びして新品に拘る方がむしろくそダサい。」という考えの方が増えている様に感じています。そしてこういう今の時代に、「中古品なんだけど、その商品の全てがラグジュアリーでかつとってもお得」というコメ兵の 「バリュー消費」 的な企業コンセプトはとても良くあっている様に思っています。「時代がようやくコメ兵に追い付いてきた。ここからの数年で、コメ兵はもっともっともっと伸びることが出来る。」と、個人的には考えています。​












 幼少の頃から大好きなお店だったコメ兵を、縁あって今回初めて主力の一角として戦えることを心の底からとても嬉しく思っています。私はもう20年近くも投資家をしていますが、こういうチャンスってありそうでなかなかないものなのです。









 例えば私はもう30年も吉野家の大ファンですが、企業として見た場合の吉野家は本当にダメな子で、投資家として大きく買い増し出来そうな機会は残念ながらこれまで一度もありませんでした。自分が吉野家の株を買ったのは2001年で投資家としての「ひよこ期」でしたが、個人的な好き嫌いを投資の世界にダイレクトに持ち込んで、もしも仮に吉野家をずっと主力株として戦っていたら、今頃は確実に破産して海の底に沈んでいたと思います。(汗)








 すいません、少し脱線しました。長くなったのでそろそろ日記を終わりますね。(笑) 引き続き月次と店舗のリアルを「長年のコメ兵ファンの目」でしっかりと厳しくチェックしながら、最大限の緊張感を持って戦っていく所存です。​
​​​








2018主力株概況シリーズ 免責事項





2018主力株概況シリーズ は私が主力で勝負している銘柄について、本当にその価値はあるのか、私を投資家としての次のステージに連れていけるだけの力があるのか、「リスク・リワード比」が優れた最強で最上の頑健な銘柄なのか、何か見逃している弱点はないか、戦い続けるのに絶対に必要な「銘柄としての鮮度」が落ちていないか、などを多角的に検討する目的で書くものです。記事内容は一般的に入手可能な公開情報(ただしIRへの蛇の様にしつこい独自の取材内容を含む)に基づいて作成していますが、同時に諸々のバイアスのかかったあくまでも個人的な見解であり、特定銘柄の売買の推奨を目的としたものでは全くありません。また市場と個別銘柄の未来がどうなるかは誰にも分からないため記事内容の正確性は保証しません。そのため当シリーズに基づいて投資を行い損失が発生した場合にも当方は一切の責任を負いません。投資はくれぐれも100.0%御自身の判断と責任の元で行って頂きますよう、伏してお願い申しげます。






Last updated  Sep 30, 2018 09:19:09 AM
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