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みきまるの優待バリュー株日誌

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免責事項 : 当ブログは私が少しでも成長し、「より良い投資家」 になるための私的な勉強の場として運営しています。記事内容は一般的に入手可能な公開情報に基づいて作成していますが、同時に諸々のバイアスのかかったあくまでも個人的な見解であり、特定銘柄の売買の推奨を目的としたものでは全くありません。また市場の未来がどうなるかは誰にも分からないため記事内容の正確性は保証しません。そのため当ブログの記事に基づいて投資を行い損失が発生した場合にも当方は一切の責任を負いません。投資はくれぐれも100%ご自身の判断と責任の元で行って頂きます様、伏してお願い申し上げます。

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Nov 8, 2018
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カテゴリ:カテゴリ未分類

 さて今日は2018主力株概況シリーズです。








22位  8203  ミスターマックス・ホールディングス
   (東1、2月優待) ◎◎~◎◎◎

​​





 PF時価総額22位の主力株は、九州地盤の家電、日用品ディスカウントストアの
MrMaxHD(登記社名 ミスターマックス・ホールディングス)です。今回自分の「優待株いけす」内の徹底的な探索から見出され、ポートフォリオ最上位の一角への初進出となりました。♪





















 現在の株価は520円、時価総額206億円、PBR0.74、自己資本比率は28.1%、今期予想PER8.64、配当利回り3.7%(19円)、総合利回り4.0%(19+2=21円)で、優待は1000株保有で「6か月以上の継続保有を条件として」
2000円相当の自社プライベートブランド商品詰合せです。​​


























 
​​​​​MrMaxHDは指標的に十分に割安でかつ総合利回りも出ており、






  優待バリュー株インデックス投資法






 の銘柄選択基準を分かりやすく満たしています。






 更にこの数年で急激に利益率を高めてきていますし、非常に良い銘柄と思います。










 それでは具体的にその魅力と私が多めに買った理由を見て行きましょう。以下の6つです。






1. MrMaxHDは2018年2月期に 「22年ぶりに最高益を更新」 した。また前述の通りこの数年で急激に利益率を高めてきており、会社の内部に 「ビッグチェンジ」が起こっている可能性がある と考えた。







2. 会社IRに利益率改善の理由を質問すると、「2015年3月期に体質改善のために不採算店の閉鎖などで大きな特別損失を出して、それで良くなった。後、店舗の作業効率化を通じての人件費削減や物流費削減などの継続した経費削減の努力の効果もある。この2つ。」とのことでした。 7520エコス​ に似た感じの利益改善パターン ですね。





(上記データは四季報オンラインプレミアムより引用)​​







3. 最近は業績下方修正が出ると地獄の様に売り込まれる厳しい市場環境が続いているが、MrMaxHDは 詳細な月次​ を発表しているので、それを丁寧に追って行けば 業績の予想がしやすい 点も評価した。ちなみに今期は既存店売上高は期初予想が100.5%だったのに対して、上半期累計は98.9%と若干下回っている。これに関してIRにコメントを求めたところ、「昨年はインバウンドで中国の方が何故か大量に紙おむつを買われたのだが、それが今期はパタッと止まって無かったことと、同じく任天堂のゲームマシンのスイッチが昨年バカ売れしたのが無くなったことの2つ。ただ、両方共に利益率が低かったので、(今期の既存店売上高の期初予想に対しての未達は、利益面に対しては)あまり影響はない。」とのことでした。







4. MrMaxHDが地盤としている九州北部は「日本最大のディスカウントストア激戦区」 として知られている。具体的には、トライアル(非上場)​、​ルミエール(非上場)​、ダイレックス​ (非上場、但し以前は 7548サンクスジャパン として上場しており、2007年MBOにより上場廃止となった。ちなみにその時には私は PF3位の超主力株 として戦っていたのでとても思い出深い。)などの、「強烈に安い」ディスカウンターが軒を成しており、ミスターマックスはその地獄の環境下で、ずっと厳しい「仁義なき抗争」に明け暮れてきた。




 また超強面のライバルたちに対してミスターマックスは「相対的に負け組」と長年評されてきたが、前述の通りこの数年で利益率を急激に高めてきており、「何かを掴んだ」可能性がある。また、ミスターマックスはこのところ ​関東圏への侵攻 を始めているが、「ディスカウンターの最大激戦地、九州北部」で長年鍛え抜かれているので、仮にこの数年で「一皮むけている」とするとここから一気に飛躍するかもしれない。つまり、





 ​ミスターマックスHDは大化けする可能性がある​





 と考えた。







5. 上場している他のディスカウントストアで規模が比較的近い他社と比べた場合の相対的な割安感が極めて濃厚である。具体的には、




2791 大黒天物産 (PBR1.81×PER25.70=46.52)

3080 ジェーソン (PBR1.58×PER12.82=20.26)

7646 PLANT (PBR0.52×PER23.24=12.08)

8203 ミスターマックスHD (PBR0.74×PER8.64=6.39)

9890 マキヤ (PBR0.55×PER21.65=11.90)




 と、 グレアムのミックス係数​ で見ても、明らかにミスターマックスが1人だけ安い。








6.  また実際の店舗を見ても、ディスカウントストアとしては店内は明るく清潔で、また店員さんも元気そうで生き生きしている。(他社のディスカウントストアでは、万年人手不足で疲れきっている店員さんばかりのところも良くある。)そして商品の価格も十分に安く、総合的に見て他社のディスカウントストアと較べた場合の相対的な戦闘力が高いと考えられる。






 ついでに実際のお店での買い物の一例も御覧頂きましょう。









 上の写真のおにぎりせんべいは78円(私は幼少の頃から今に至るまでずっと一貫しておにぎりせんべいが大好きです。)、プリッツは79円、アレッポの石鹸は298円でした。





 
 ちなみにこの石鹸ですが、ヴィレッジヴァンガードでは確か500円か600円で売っていました。混じりっ気がなくてまるで「原理主義の堅物バリュー投資家」みたいで、質実剛健でとても良い石鹸です。皆様も是非お試しください。














 このように、商品の価格が実際に非常に安いことが分かりますね。♬ 









 以上、6つの大きな魅力 を持つミスターマックスHDを、今後の月次推移をしっかりと見ながら慎重にホールドして応援していく予定です。






2018主力株概況シリーズ 免責事項



2018主力株概況シリーズ は私が主力で勝負している銘柄について、本当にその価値はあるのか、私を投資家としての次の無重力の宇宙ステージに連れていけるだけの力があるのか、「リスク・リワード比」が優れた最強で最上の頑健な銘柄なのか、何か見逃している弱点はないか、戦い続けるのに絶対に必要な「銘柄としての鮮度」が落ちていないか、などを多角的に検討する目的で書くものです。記事内容は一般的に入手可能な公開情報(ただしIRへの蛇の様にしつこい独自の取材内容を含む)に基づいて作成していますが、同時に諸々のバイアスのかかったあくまでも個人的な見解であり、特定銘柄の売買の推奨を目的としたものでは全くありません。また市場と個別銘柄の未来がどうなるかは誰にも分からないため記事内容の正確性は保証しません。そのため当シリーズに基づいて投資を行い損失が発生した場合にも当方は一切の責任を負いません。投資はくれぐれも100.0%御自身の判断と責任の元で行って頂きますよう、伏してお願い申しげます。




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Last updated  Nov 8, 2018 10:48:59 PM
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