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Feb 20, 2019
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カテゴリ:株式投資全般
 さて今日は株式投資本オールタイムベスト84位





ファクター投資入門 (アンドリュー・L・バーキン ラリー・E・スウェドロー 著、パンローリング社)









 の第8弾です。​​








 今日は、第5章 収益性・クオリティのファクター から。













 ​
 ​収益性のファクターは、収益性が高い上位30%の企業の年平均リターンから、それが低い下位30%のリターンを差し引くことで算出される。論文ではこれをRMW(Robust-Minus-Weak)と呼んでいる。​













 ​
​ ​売上高から製造原価を差し引いたものを収益性と定義すると、1927~2015年の期間において、最も収益性の高い企業のリターンは、それが最も低い企業のリターンを年3.1%上回るもの であった。​​













 
 収益性のファクターは、クオリティの高い企業のリターンからクオリティの低い企業のリターンを差し引くことで、その特徴をとらえようとするクオリティのファクターへとその適用範囲を広げることが出来る。



​ クオリティのファクターはQMJまたはQuality minus  junkと呼ばれる。 1927~2015年にかけて、クオリティプレミアムは年平均3.8%のリターン を上げてきた。​














 これまでの私の理解は、






 ​収益性の高いクオリティ銘柄への投資は多くの投資家が好むものであり、それゆえに指標的に既に割高な株価水準となっている場合が多く、結果として有効な投資法ではない​






 というものでした。







 その意味で、この収益性・クオリティのファクターが有効であるというバーキン&スウェドローの指摘は自分にとっては「かなり新鮮な驚き」でした。私はこれまで意図的にいわゆるクオリティ銘柄への投資を避けてきたのですが、今後はその方針を少し変更しようと思っています。(続く)






Last updated  Feb 20, 2019 04:52:34 PM
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