27706747 ランダム
 HOME | DIARY | PROFILE 【フォローする】 【ログイン】

みきまるの優待バリュー株日誌

PR

Profile


みきまるファンド

Free Space

免責事項 : 当ブログは私が少しでも成長し、「より良い投資家」 になるための私的な勉強の場として運営しています。記事内容は一般的に入手可能な公開情報に基づいて作成していますが、同時に諸々のバイアスのかかったあくまでも個人的な見解であり、特定銘柄の売買の推奨を目的としたものでは全くありません。また市場の未来がどうなるかは誰にも分からないため記事内容の正確性は保証しません。そのため当ブログの記事に基づいて投資を行い損失が発生した場合にも当方は一切の責任を負いません。投資はくれぐれも100%ご自身の判断と責任の元で行って頂きます様、伏してお願い申し上げます。

Calendar

Favorite Blog

週間パフォーマンス… New! らすかる0555さん

生プルーン New! slowlysheepさん

メモ2 New! 4畳半2間さん

ミロク情報サービス(… New! 征野三朗さん

昔の面白いブログシ… モンゴル2008さん

8591オリックス(時… わくわく303さん

経済本TOP10やります MEANINGさん

前日比△3,115,000円 かぶ1000さん

第356回 キャピタル… ウォール街からさん

明日から東京。「ボ… CASHFLOW101さん

Recent Posts

Archives

Keyword Search

▼キーワード検索

Headline News

Category

Rakuten Ranking

Rakuten Card

Apr 12, 2019
XML
カテゴリ:株式投資全般
 さて今日は株式投資本オールタイムベスト86位





ティリングハストの株式投資の原則 (ジョエル・ティリングハスト著、パンローリング社)










​ のクライマックス&最終回第9弾です。​​








 今日は、第16章 どれだけの債務が過大なのか から。





 ​
 ​たいていの場合、終局の引き金を引くのは過大な債務である。​











 ​
 ​企業のライフスパンに興味がある投資家にとっては、日本は学ぶべき場所である。​












 ​
​​ 1700年以前に設立された企業は全世界で967社あり、そのうちの半分以上が日本にある。



 日本の上場企業の半分は借り入れを上回る現金を保有しているが、これはほかの先進国では見ることのできない現象 である。彼らの貸借対照表に計上されている営業権はほかの地域に比べて小さなものであるが、日本企業も独自の有名なブランドと不滅のフランチャイズを持っている。​













 日本企業はこの「失われた30年」で絞り上げられかつ鍛え上げられ、財務的に極めて健全なところが多くなりました。また世界各国と較べても指標的にも非常に割安なところが多くなっています。







 ティリングハストは割とそんな日本株が好きで、「株式投資18の勝ち技(日経ホームマガジン)」の中のインタビューでも激賞しています。ちょっと見てみましょう。












 ​
​​​ 日本は小型株の投資家にとっては素晴らしい市場 だ。米国よりも人口が少ないのに、米国に比肩するほど多くの小型株が上場しているからだ。



 また、 他国に比べて日本は詐欺師まがいの悪質な経営者が少ない。これも私が日本の小型株を強く選好する理由の1つ だ。​​










 ​
 ​日本は特に小型株が過小評価されている。​












 世界最高のファンドマネジャーであるティリングハストの目から見ても、「日本の小型株は激安」ということ ですね。これはとても力強い言葉ですし、励みになります。








 さてこれでこの本の紹介は終わりです。味わい深い文章表現が多く、何度も読み返したくなる名著ですね。未読の方は是非。​






Last updated  Apr 12, 2019 06:20:42 PM
コメント(0) | コメントを書く

Copyright (c) 1997-2019 Rakuten, Inc. All Rights Reserved.