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みきまるの優待バリュー株日誌

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免責事項 : 当ブログは私が少しでも成長し、「より良い投資家」 になるための私的な勉強の場として運営しています。記事内容は一般的に入手可能な公開情報に基づいて作成していますが、同時に諸々のバイアスのかかったあくまでも個人的な見解であり、特定銘柄の売買の推奨を目的としたものでは全くありません。また市場の未来がどうなるかは誰にも分からないため記事内容の正確性は保証しません。そのため当ブログの記事に基づいて投資を行い損失が発生した場合にも当方は一切の責任を負いません。投資はくれぐれも100%ご自身の判断と責任の元で行って頂きます様、伏してお願い申し上げます。

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Apr 20, 2019
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カテゴリ:株式投資全般
​ 今年のここまでの相場を優待バリュー株投資家としての立場から俯瞰すると、一言で言うと、「難しい相場」だなあ、と感じます。









 指標的に目玉が飛び出る程に割安でも上がらない、同じく指標的に割安でかつまずまずの成長力があっても上がらない、総合利回りが非常に高く指標的にも妥当な位置でバランスの良い銘柄でも上がらない、要は、バリュー投資家+優待族的な見地からは「この水準なら十分に安い」と確信を持てる銘柄であっても株価はピクリとも反応しない、そういった状況が続いています。








 ただ改めて考えてみると、アベノミクス下で億り人が量産されたここまでの数年間があまりにも優しくかつ異常だっただけで、今くらいの「爪がちーとも引っ掛からないツルツルの氷柱相場」が日本株市場の通常の状態であるようにも思います。










 また、優待株バブルが既に破裂し、東証1部昇格狙い投資法で何杯でも新米が食べられた素敵な季節も終了した今、私は「手元に強力な武器が、切り札となるジョーカーがない状態」ともなっています。







 そんな中で今一番心掛けているのは、ポートフォリオ上位銘柄に関して、極力業種的な分散を掛けて多様な視点から銘柄を選択することと、後は過去の自分の取引結果を精査して、相性の良い、いいパフォーマンスを上げることが出来たやり方・セクターの投資比率を上げることです。











 自分の昨年2018年の成績は過去最悪の酷いものでした。投資家として間違えることはよくありますし仕方のないことですが、間違ったままの状態であり続けることは致命傷となります。強い決意と覚悟をもって、今年の2019年相場に取り組んでいます。



 ​






Last updated  Apr 20, 2019 07:40:17 PM
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Re:難しい相場。(04/20)   みム目MO! さん
2018年度以降、日本株のバリューで勝ってる人はほとんどいません。景気サイクルの終盤、景気後退期にバリュー株がアンダーパフォームするのは仕方のないことです。
昨年度来、とくに2018年度以降の後半以来、リスクオフ相場の中でアウトパフォームしているファクターは、債券性の強いクオリティだけです。

ポートフォリオを分散するほど個別銘柄のアルファは薄れていき、代わりにベータが支配的になります。みきまるさんの場合は市場、バリュー、小型のファクターがおそらくポートフォリオの中で支配的なベータになっています。つまり、この3つの相場がダメなら、ポートフォリオもおおむねダメです。

分散化したポートフォリオはリスクを低減し、リターンの効率を上げます。ただし、個別銘柄ではなく、ファクターの相場に左右されるポートフォリオになります。

ちなみに2019年度4月以来は、謎のリスクオンムードの中で低ボラティリティファクターが軟調。ボラティリティの小さい銘柄をたくさん持たれている場合はたぶんやられているかと思います。変な相場ですが、景気サイクルの終盤とはそういうものなんだと思っています。 (Apr 20, 2019 11:22:55 PM)

Re[1]:難しい相場。(04/20)   みきまるファンド さん
みム目MO!さん、こんばんは。





正に御指摘の通りで、私のポートフォリオはダメダメ状態が続いています。





今考えているのは、とにかく銘柄選択の方法を多様化して、ちょっとおかしげな風変わりな視点からも選んで、自分でもやや違和感のある主力株の構成にして、マーケットに次に訪れる波がなにかを目を見張り、耳を欹てて、「チャンスに気付きやすい、幸運を手に入れやすい」陣形を組んでいこうということです。






同時に、あまりジタバタしても仕方ないので、株式投資本オールタイムベストシリーズもいつもより多めにガンガンアップしてひたすら勉強していこうと思っています。 (Apr 20, 2019 11:56:18 PM)

Re:難しい相場。(04/20)   みム目MO! さん
バタバタしないというのは非常に大事だと思います。
得てして個人投資家は直近でパフォーマンスのよかった銘柄に飛びついて天井を掴みカモられてドツボにはまりがちです。
バリュー投資はそのスタイルの性質上、そういった投資家の混雑から最も離れ、いつかくるはずの平均回帰をじっと待つ我慢比べの戦いになります。

ちなみにマーケットの調整の仕方は3通りあって、反バリューがマイナスになってバリューとの差が縮まるか、バリューがプラスになって縮まるか、あるいはその両方が起きるかとなります。
どのタイプの調整が起きるかは誰にもわかりませんが、景気サイクルの終盤にバリューがプラスで帰ってくるシナリオはやや考えづらいところ、我々のような機関投資家やヘッジファンドはバリューをロング、反バリューをショートして、どのシナリオが起きようが、とにかく平均回帰が起きれば収益になるポートフォリオを構築しています。たとえば、バリューが動かなくても、反バリューがマイナスになれば、ショートしている反バリューからプラスの収益になるからです。
バリュー投資の方法は、ただバリュー株をロングするだけではないという点、ご参考まで。
(Apr 21, 2019 01:53:57 PM)

Re[1]:難しい相場。(04/20)   みきまるファンド さん
みム目MO!さん、こんばんは。




大変勉強になります。有難う御座います。




自分は不器用で、また更に兼業投資家で時間的な制約があることもあり、シンプルなロングオンリーのバリュー株投資手法を貫いています。




その意味では、どこかでは必ず来るはずの平均回帰をのんびりと待つしかない訳ですが、同時に持ち株に少しでも幸運が訪れやすい様に、少しでもカタリストの豊富な銘柄を多く取り込む努力を続けています。 (Apr 21, 2019 10:49:52 PM)


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