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みきまるの優待バリュー株日誌

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May 26, 2019
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カテゴリ:株式投資全般
 さて今日は株式投資本オールタイムベスト88位








 ​株式投資で普通でない利益を得る (フィリップ・フィッシャー著、パンローリング社)​











 の超クライマックス第11弾です。​​










 さて今日も、 第9章 ほかにも避けるべき5つのポイント から。







 ​
 5. 多数派のまねをしない



 株式市場には、女性のファッションと同じように、流行やスタイルがある。。。過去20年間、金融界の見方が途中で反対になり、それが株価に影響を与えるということが幾度となくあった。



 投資家は、買おうとしている会社とその業界について、事実を検証するだけでなく、その時期の金融界の感情も分析しておかなければならない。












 
 ​
 大勢を占める意見に惑わされず、事実を見極める能力は、株式投資の世界で大きな報酬を得る資質と言って良いだろう。しかし、周りの人たちの総合的な意見は私たちの考えに多大な影響を及ぼすため、このような資質を身につけるのは簡単ではない。。。金融界はたいていファンダメンタルズ的な変化に気付くのが遅れる。












 この「多数派につかない」というのは投資家として非常に大切な資質です。なぜなら私達が愛してやまない株式市場は、








 ​​大多数からお金を取り上げて、それを上位5%に与える仕組み。。。95%の人は人間本来の心理のせいでお金を失う。​​








 所だからです。










 でも実際には多数派の真似をしないというのは至難の業であり、極めて難しいことです。なぜなら私達投資家の95%は残念ながら多数を占める「凡人」であり、人間が根源的に持っている弱点である「行動バイアス」から逃れることは決して出来ないからです。つまり、「人間的な、自然な心象に基づいて投資をするとナチュラルに損をする。市場は不思議にそういう風に出来ている。」ということです。










 以前から何度も指摘していますが、世の中のS級・超A級の投資家の多くは実際には「極度の変人」です。全く常識がない、協調性がない、人の痛みが分からない、何を考えているのか1ミリも推測できない、善悪を頭では理解していても実際の行動に反映できない、重度のサイコパス、そういう人たちが多いです。「いい、悪い」という話じゃなくて、現実がそうです。










 そういう「不可思議な世界」で戦って行くうえで、私達投資家は投資判断に当たって決して「世間一般の常識や良識」を用いてはならないですし、いつも「自らの中の凶暴な、飼いならせない獣」を大切に生かしてしていかなくてはなりません。パッと見で安全に見える道は、大体もれなく超危険です。「狂っていなくては生き残れない」世界なんですね。(続く)​​






Last updated  May 26, 2019 10:17:10 PM
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