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Jun 8, 2019
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カテゴリ:株式投資全般
 さて今日は株式投資本オールタイムベスト89位







 投資哲学を作り上げる (フィリップ・フィッシャー著、パンローリング社)










 の第4弾です。










 今日は、第2章 経験から学ぶ から。



















 
 右と言われたら左へ進め



 投資での大きな利益と言うものは、金融界が右へ進んでいるときに正しく左へ進む能力を持った人の所へ行くようになっている。



 私の意見では、自分自身を訓練して大衆と同じ方向には行かず、大衆が右へ進んでいるときに左へ進むことができるようになることが、投資で成功するために最も重要な原則だと思う。


















 大勢に逆行するのが正しい



 コントラリアン(大勢とは反対の立場)の重要性については、投資本には良く書かれている。しかし、コントラリアンであるだけでは十分ではない。



 つまり、一般的な投資の考え方に逆行するときには、自分が正しいということが本当に確かでなければならない。



 金融界の多くの人が右へ向かっているときに左へ進む人が大きな利益を手にすることが多いが、それは左へ進んでいることが正しいという強い証拠があるときだけの話である。















 このフィリップ・フィッシャーの指摘は素晴らしいです。投資の世界で勝ち残るには、コントラリアンであるだけでは十分ではなく、更にそれが正しくなくてはならない、ということなんですね。











 しかし、これは現実には非常に難しいことです。









​​ 自分のことで言うと、私は元々非常にコントラリアン気質の強い人間で、性格的に逆張りが大好きなので、市場の見通しと逆に張るのは全然平気でむしろ嬉々として行えるのですが、問題はその先で、 「喜んで逆張りはしたが結果としてそのまま間違っていた。」 ことが過去に非常に多くありました。つまり、 「単に逆張りのための逆張り。」になってしまっていた  ということです。(玉汗)​​










 そして今現在のポートフォリオ上位を見ても、不人気の極みにある不動産関連、金融関連、地方スーパー関連、自動車部品関連などの銘柄がびっしりと並んでおり、これが2018年から1年半ほど続いてしまっている低パフォーマンスに直結しています。もしかしたら数年先には状況は変わるのかもしれませんが、少なくともこの1年半の間私が取ってきた「逆張り手法」は効力を発揮しておらず、むしろ完全に逆効果だったということです。










 このように、「正しい逆張り」は本当に難しいものなんですね。






Last updated  Jun 8, 2019 02:02:24 PM
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