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みきまるの優待バリュー株日誌

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Aug 23, 2019
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カテゴリ:株式投資全般
​​ さて今日は株式投資本オールタイムベスト92位







 実践ディープバリュー投資 (イェルン・ボス著、パンローリング社)












 の第4弾です。








 今日は 第2章 ディープバリュー投資はどのように機能するのか から。








 ​
 結果は、一般的には自然についてくる。バリュー投資にはさまざまな形のエグジットがある。



 ディープバリュー銘柄が(後の幾つかの章で見る通り)買収の対象となることも珍しくない。



 買収の対象となることがある種の安全弁をもたらすことも事実。












 そう、ディープバリュー投資をしていると、頻繁にプレミアム価格でのTOBやMBOに遭遇します。そしてこれらが、「瞬時に投資成績を押し上げてくれる」ので、この投資手法は中長期で見ると非常に安定的に好成績を残すことが出来るんですね。









 
 利益ではなく資産である




 ディープバリュー投資が利益ではなく資産に焦点を当てていることは間違いない。



 つまるところ、利益を予想しようとするのはかなり複雑な行為である。極めて多くの要素が継続的に作用し、容易に変調を来してしまう。期待値が高いと、ちょっとした失望でも大混乱を引き起こしかねない。



 言い換えれば、利益に焦点を当てるならば、われわれはその企業をより深く理解する必要がある。幸運にも、ディープバリュー投資家は、資産に目を向けるにあたり、そのようなことは求められない。
​​
 









 このボスの指摘は鋭いですね。つまりディープバリュー投資≒資産バリュー投資は、収益バリュー投資や成長バリュー投資に較べて、「手堅くかつシンプル」であるということです。投資の世界ではシンプルなものほど堅牢(ロバスト)で効果が長続きするんですね。









 尚、この視点に関しては、名著 








​ 投資される経営 売買される経営​​







 の中で、著者の中神康議氏が印象的な図表を作成していますので下に当時の書評と併せて載せておきます。









​  ​​資産バリュー・収益バリュー・成長バリュー​​










 

​ いつ見ても頭がスッキリと整理される、いい表ですね。♬










 そして私はこの中の資産バリューと収益バリューに焦点を当てて、極力「保守的で手堅い」ポートフォリオを組み上げるようにしています。ちなみに、本日現在の私のポートフォリオ上位銘柄の中での資産バリュー株を列挙すると、





2221 岩塚製菓



3258 ユニゾホールディングス



3515 フジコー



5923 高田機工



7485 岡谷鋼機



7877 永大化工



7932 ニッピ



8818 京阪神ビルディング



9324 安田倉庫






 などがあります。どこも保有していて面白いという銘柄ではありませんが、下値が固くて安心感は強いんですね。






 (続く)​​






Last updated  Aug 23, 2019 01:26:51 PM
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