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みきまるの優待バリュー株日誌

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Sep 11, 2019
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 ​さて今日は株式投資本オールタイムベスト92位







 実践ディープバリュー投資 (イェルン・ボス著、パンローリング社)









 の第8弾です。






 今日は、 第14章 三信電気 から。






 ​
​ 本書のほかの章からは逸脱するが、三信電気は日本の上場銘柄である。ディープバリュー投資、とりわけベンジャミン・グレアムが焦点を当てるネット・ネット株はまさにあらゆる場所で等しく有効なのである。



 日本市場は、ネット・ネットの手法を採る者たちにとっては、うれしい猟場であることは長く知られている。私は、ネット・ネット株は言うまでもなく、これほど多くのバリュー株が存在する外国市場に出会ったことがない。PER(株価収益率)も適度で、英語の決算報告もあり、また妥当である。



 ヨーロッパの市場のなかには、会計処理があいまいで、時代遅れなものであるところもあり、高い格付けを得ながらも多額の負債を抱えている企業があったりもする。日本ではそのようなことはない。












 ​
 日本市場にはイギリス市場に比べて多くの選択肢がある。イギリス市場で15件の投資候補を見つけることができるとしたら、日本では50件は見つけることができるであろう。



 そのうえ、それらの日本株のほうが時価総額がはるかに大きく、それだけ取引も容易なのだ。しかし、見いだすのは難しくはないけれども、それら全体がイギリス株よりも優れているというわけではない。日本のネット・ネット株の多くが精彩を欠いたパフォーマンスしか示さない。それらはゾンビ株である。



 日本で割安株を見いだし、取得することは容易であるが、それらの市場価値を変える現実的なキッカケがなければ、向こう何年にもわたり横ばいを続けることになりかねないのである。











 ​
 ​日本市場は三信電気のような銘柄が数多くある。​













 この章でイェリン・ボスは、





1. 日本株市場が、世界的に見てもトップクラスのバリュー株の宝庫であること





2. ただそこから良好なパフォーマスを発揮する銘柄を選ぶことには意外なほどの困難が伴うこと





 の2点を指摘しています。








 筋金入りのディーブバリュー投資家であるボスが日本株市場の魅力に太鼓判を押してくれていることは励みになりますし、私たち日の丸バリュー投資家には、「日本語を母国語としている」という非常に大きなアドバンテージもあるわけですから、猶更一生懸命に日々戦わなくてはならないな、との思いを新たにしました。(続く)






Last updated  Sep 11, 2019 05:50:32 PM
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